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受け取り人の名前を英語(アルファベット)にして送りたい時はもちろんアルファベットで送られると、相手の受け取り人の方は喜ばれますのでおすすめです。宛名は英語で良いのですが、住所などは日本語となります。
宛名を英語したい時の申し込み方
受け取り人の名前を英語(アルファベット)にして送りたい時はもちろんアルファベットで送られると、相手の受け取り人の方は喜ばれますのでおすすめです。宛名は英語で良いのですが、住所などは日本語となります。
それも漢字を使ったものですと、お届け先の間違いも少なくなりますので是非お勧めです。その時に伺うことはそれがどのような内容の電報なのかを聞かれます。例えばそれがお誕生日のお祝いだとか出産のお祝い、結婚のお祝いなのかと、または弔意の電報などがありますので、それを伝えます。
そしていつお届けするのを希望するのかも言います。電報は宅配便と違って配達時間の指定は受けていないのです。その希望の日の午前か午後にお届けとなります。なお、お申し込みが午後7時まででしたらその当日にお届けができます。
届け先の住所を言ったらメッセージを
受け取り人の方の名前を英語にして送った場合は、メッセージは日本語にして送るのか、またはそれもアルファベットを使った英語にするのか書き方を決めます。日本語にして届ける場合のメッセージですがどのようなシーンでもメッセージのサンプルがいろいろあります。
それは申し込む前にインターネットで確認してオペレーターの人に伝えてもいいですし、電話で申し込む時には、その時点でオペレーターの人から教えてもらっても良いと思います。もしアルファベットを使った英文を出す場合はアルファベットを一文字一文字伝えます。
大文字、小文字もその都度言います。メッセージの後には電報を出す人の住所や名前も入れておくのが一般的です。どこの誰から来たのかが分かって、受け取る人も安心なのです。
電報を送る時には一緒に
電報の内容などが全部決まったら、今度はその電報を届ける時に表紙になるような台紙と呼ぶものがいろいろあるので選ぶのです。金額で言いますと無料のものからお祝いになりますと20,000円のものまで、
お祝い用、お悔やみ用それぞれに、たくさんの種類があります。送る方、受け取られる方にとって、思い出にもなります。綺麗なプリザーブドフラワーはお部屋や、玄関などに置いておくと、心が癒されます。それを見るたびに相手のことを思い出して気持ちも豊かなものになります。
可愛いキャラクターのぬいぐるみは子どもはもちろん大人の人にも嬉しいものです。又、何かをあげたいけれど決めかねるという場合にはギフトの冊子があるのでその中から選んでもらうという事も出来ます。メッセージと共に気持ちがより伝わるものです。