入学祝い礼状の書き方例文

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入学祝い礼状を書くときには、例文などを参考にして書き方を工夫してみるといいです。例文をそのまま利用してみるのもいいのですが、自分なりにアレンジして、より相手に伝わりやすいようにしておくことが大切です。

 

  1. 1.入学祝い礼状は早めの送る
  2. 2.入学祝い礼状を親が書くときに気をつけること
  3. 3.お礼状と時候の挨拶について
  4. 4.頭語と結語のお礼文の使い方

 


入学祝い礼状は早めの送る

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入学祝い礼状を書くときには、例文などを参考にして書き方を工夫してみるといいです。例文をそのまま利用してみるのもいいのですが、自分なりにアレンジして、より相手に伝わりやすいようにしておくことが大切です。どんなに親しい相手に送るものだとしても、礼儀をしっかりと守って書くようにしておくことです。

 

小学校の入学祝い礼状の場合は、子供にもお礼の手紙に一言添えるように言って、自分なりの文章を書かせるようにしておくといいです。親しい人へのものなら、絵などを描いて送る、というのもいいということです。いただいたお祝いには、できるだけ早いお礼状を書くのが大事なので、大体2、3日程度で、

 

もしくはいただいたその日のうちにお礼状を書くようにしておくことです。子供のお祝いをもらったとしても、基本的にお返しは必要ないといいますが、お礼状だけはきちんと書くようにしておきます。また、お祝いをいただいたら、すぐに電話をかけて、お礼の言葉を口頭で伝えるようにします。それから、改めて入学祝い礼状を書くようにするのです。
 

例文は色々とありますが、送る相手がどんな立場なのか、ということで文章を変える必要があります。お礼状の書き方には、頭語、結語、などを書かない場合もありますし、文章に使う言葉も敬語や謙譲語などに気をつけるようにしておきます。文章のなかに、子供の様子や子供の言葉などを取り入れてみると、喜んでもらえることがあります。相手にこちらの感謝の気持ちがしっかりと伝わるようにしておくことが大切です。

 


入学祝い礼状を親が書くときに気をつけること

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たとえば、入学祝い礼状を親が書くときの例文ですが、まずは季節を表わす時候の挨拶として、寒さの中に春の気配を感じる頃となりました、と書きます。そして、お礼の気持ちを書いた文章を書いて、本人の喜びの様子を伝えます。たとえば、このたびは入園祝に図書券をありがとうございました。

 

お二人のお心づかいに子供も大喜びで、早速大好きな絵本と図鑑を買い求めさせて頂きました。毎日嬉しそうに眺めています、という風に書いておくといいです。本人の喜びの様子を伝えるのはとてもいいです。送った相手も喜んでもらえている様子がわかると、とても嬉しいものです。

 

そして、入園式を1カ月後に控え、本人だけでなく私たち夫婦までもはしゃいでいます。桜の咲く頃が今から楽しみです、という風に今後のことを書いて、季節の変わり目です。お二人ともどうぞご自愛くださいませ、と相手への気遣いの文章を書きます。最後に、名前を書くのですが、親の名前だけでなく子供のも忘れずに書くようにしておきます。

 

このとき、できれば子供にも一言、上手じゃなくてもいいので、感謝の気持ちを書くようにしておくと喜ばれます。入学祝い礼状の書き方は、親しい人のものなら多少のくだけた表現でも大丈夫ですが、それでもきちんと礼儀をもって、失礼のない文章を書くようにしておくことが大切です。お祝いの品をもらってもお祝い返しなどはしなくていいので、できるだけ早くお礼状を送ることは絶対に忘れないようにしておくことです。

 


お礼状と時候の挨拶について

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お礼状ではじめに書く文章が時候の挨拶や季節の挨拶です。時候の挨拶というのは、季節や天候に応じてそのときの心情や季節感を現す言葉のことで、頭語の後に続く礼儀文のことです。入学祝い礼状などでも、はじめに頭語、そして時候の挨拶を書くのですが、時候の挨拶の後には、安否の挨拶を書いて、それからお礼文を書くようにしておくといいです。

 

時候の挨拶にはいろいろな書き方がありますが、たとえば、親しい人へのものなら、春の日差しも心地よく、というものや、桜の花も美しく咲きそろい、というもの、ほかにも、風に舞う花吹雪が目に眩しい今日この頃、という風に書くことができます。これらを使ったお礼状の例文として、

 

拝啓、春草萌えいづる季節を迎え、鈴木様には、その後お元気でお過ごしのことと存じます、という風に書くことができるということです。本人から親しい人に書くときは、時候の挨拶をくだけた表現にかえて、叔父さん、入学祝いをありがとうございました。叔父さんからいただいたお祝いでほしかったものを購入して、学校生活に役立てる予定です。

 

ずっと使い続けられるよう、大切にしたいと思います、という風に書いても相手には伝わりやすいです。ですが、時候の挨拶ではないので、これは本当に親しい人に出すときだけにしておくほうがいいです。季節によって時候の挨拶に使われる季語なども違ってきますが、きちんと相手に対しての感謝の気持ちが伝わるような文章にしておけば、あまり気にし過ぎなくてもいいかもしれないです。

 


頭語と結語のお礼文の使い方

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お礼状にも頭語と結語を使うことが多いです。特に相手が年上の方の場合は、礼儀のひとつとして覚えておくようにします。頭語と結語は、相手との関係や手紙の内容によって正しく使い分けることが大切だということです。手紙の内容によって使い分ける必要のある頭語と結語ですが、間違えた使い方をしたりしないように正しい組み合わせを覚えておくようにします。

 

たとえば、拝啓には敬具、拝呈には拝具、そして、謹啓には敬白、という風にセットで使うことになります。相手によって使い分けるようにしておくことが大切ですが、時々、その内容によっては頭語と結語を使わずに書く場合もあるといいます。親しい人へのものなら、たとえば本人が書く場合なら、

 

おじさん、おばさん、先日は入学祝いをありがとうございました。いただいた品は大切にこれからの学生生活で役立てていこうと思っています、という風に多少くだけた表現で書くこともできるのです。子供が書く場合は、頭語や結語などの難しい言葉を考えずに、本人の感謝の気持ちが伝わるように書いておくといいです。

 

頭語と結語は、ほかにも、啓上には敬白、謹呈には謹言、というものがあります。また、前文を省略する手紙では、前略には草々、略啓には怱々と書きます。前文お許しください、という書き方もあるのですが、これには不尽、と書きます。よく結語として、かしこ、というものを書いてある場合がありますが、この言葉は女性しか使ってはいけないというものなので、気をつけるようにしておきます。

 

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