参加を促す文章の書き方
-
講習会案内状の書き方
自社サービスを利用しているお客様や取引先企業に方に講習会の案内状を送る際、気をつけるべき書き方について説明します。 1.書式と記載内容 ...
-
香典袋の書き方
1.宗教や宗派によって変わる香典袋の種類 2.香典袋を書くときの注意 3.香典の熨斗袋の表書き 4.香典袋の中袋の書き方 5.お札...
-
源泉徴収簿の書き方源泉徴収簿の書き方
源泉徴収簿とは源泉徴収票を作成するために必要となるリストのようなものです。会社など給料を支払う源泉徴収の義務者は、毎月支払う給料に対する所得税の源泉徴収、年末調整などといっ...
-
別表7 1付表1の書き方
会社や企業で経理や会計を担当している方は知っているかもしれませんが、世間一般的に見ると決して認知度が高くないと言える明細書が別表7 1付表1です。 ...
-
結婚式用御祝儀袋の選び方と書き方
御祝儀袋はお祝いを贈る時に使うものです。一般的には右肩に「のし」がついた御祝儀袋を使用します。この「のし」は「のしあわび」を簡略したものです。昔、祝い事に縁起がいいとされている海産...
-
離婚の示談書の書き方
1.離婚の示談書を残すメリット 2.離婚の示談書の書き方 3.印紙税について 離婚の示談書を残すメリット ...
-
弁護士への手紙の書き方
自身の力だけではどうにもならない法的な問題を解決してくれることで知られているのが、警察と弁護士であると言えます。 1.伝えたいことを明確に書...
-
社外向け報告書の書き方
社外むけ報告書は会社の看板を背負っている社外向けの報告書は、あなたの手を離れた瞬間から「会社の意見そのもの」になります。どこに出しても恥ずかしくない報告書の書き方をご紹介い...
-
正しい手紙の書き方とは
最近では、電話やメールの普及によりあまり手紙を書いて近況を報告しあう人も少なくなってきましたが、いざ手紙を出す時にマナーを知らなければ相手に失礼になってしまうこともあります。 ...
-
大人でも出来るキレイな字の書き方
パソコンや携帯電話、スマートフォンなどが普及した事によって、なかなか手書きで文字を書くという事が減っているのが今の日本の現状です。しかし、正式な書類や冠婚葬祭の時、年賀状など字を書...

いろいろな方が「参加をしようかな」と思っていただけるように文章を書くには、まず最初に参加してもらいたいターゲット層をちゃんと把握することです。狙っているターゲット層を把握していないと興味がなくただ参加しているだけの状態になってしまします。
ターゲット層にあった内容にする
いろいろな方が「参加をしようかな」と思っていただけるように文章を書くには、まず最初に参加してもらいたいターゲット層をちゃんと把握することです。狙っているターゲット層を把握していないと興味がなくただ参加しているだけの状態になってしまします。
例えば主婦層を狙っているイベントなのに「今週末〇〇でビックイベント開催!友達を誘ってくると〇〇をプレゼント」などと書いてしまいますともちろん家族連れもいらっしゃいますが学生などの狙っていない層の人を呼び寄せることになってしまします。
なので主婦層を狙っている場合は「今週末〇〇でちびっ子イベント開催中!ご来場していただいた家族にBOXティッシュプレゼント」などと狙っているターゲット層を意識した参加を促す文章の書き方が望ましいです。ターゲット層が主婦の方ならお子様と一緒にもしくは家族で参加できるように、そしてできれば参加するだけで日用品などがもらえるなどが良いでしょう。
そして学生層が狙いなら予算にもよると思いますが、少し大掛かりなイベント(例えば出店をだす等)をすることが効果的かもしれません。文章の書き方も大事ですがどのような媒体で発信するかもそれと同等に大切なことになってきます。例えばあまり電車を使われない地域で駅構内などにポスターなどを貼ってもそれほどの効果は望めないかもしれません。それならばその地元のスーパーなどの人が集まる場所に情報を発信するものを置くことが効果的になるでしょう。
参加してもらう内容によって書き分ける
次の「参加を促す文章」のポイントはどのような内容に参加したもらうかということです。仮に大型ショッピングモールのイベントに参加してもらいたいのであればそれほど考えなくもただショッピングモール内にポスターを貼れば自然と人は集まるでしょう。しかし、なかなかそんな状況ではありません。
なのできちんとその文章を見た人がそのイベントの内容を把握できる文章にしないといけないのです。もしも環境問題についていろいろな人にもっと知ってもらいたいという内容のイベントなのに「これからの日本を変えていくためには~」という書き出しでは正直スケールが大きすぎてその文章を読んだ人もいまいちどのような内容なのかいまいちピンときません。
なので「みんなが知らない環境問題これからの日本を変えて~」のように読んだ人が一目瞭然でわかる文章のほうが良いです。そしてなるべくその内容を簡潔かつ印象良く受け取ってもらえるように書きたいところです。何事にも聞こえの良い言い方と悪い言い方があります。例えば工場のラインで流れ作業をしている仕事でも求人で
「マシニングオペレーター(多少は機械を触る時があるので)」と書けばなんとなくかっこ良く聞こえてきたりします。このようになるべくその文章を読んだ人が好感をもてるような文章を心がけて書くようにしましょう。文章自体もダラダラと同じことを繰り返すのではなく要点を押さえて簡潔に書くことにより、さらに読んだ人が参加してもらえるようになるはずです。
参加したくなる文章にする
3つ目のポイントは「参加したくなる文書」にすることです。たとえターゲット層にあった内容にして、参加してもらう内容にしてもとても参加したくなるような文章でなければ参加人数は期待できないでしょう。例えば新築を考えている人向けに建築現場の構造見学会を開くにしても「炎天下の中、汗だく構造見学会!」などとわざわざマイナスなイメージを植え付けるような文章は入りません。
なのでできれば良いイメージをもっていただけるような文章で、例えば「今週土日構造見学会を開きます!駐車場完備」というように「土日ならいけるな」、「開催場所はちょっと遠いが駐車場がちゃんとあるなら大丈夫か」というように多くの良いイメージを一つの文章で読んでもらった人に植え付けるような文章にしてください。
なので文章を考えるときにそのイベントの状況をよく把握し、客観的に見て利点になるところをあますことなく文章に書き起こすことも大切になってきます。前章の「参加してもらう内容によって書き分ける」でも記載しましたが、物事にはいい言い方と悪い言い方があります。
もしマイナスなイメージが多い場合でも書きようによっては聞こえが良いフレーズに聞こえてくるかもしれません。そして読んだ人がどんな利益が得られるかということもとても大切なことになってきます。誰もが当たり前のように知っていること、体験したことがあることを改めてイベントとして開催してもそれほど魅力はありません。
なので参加者を募る文章にはなかなか皆がしらないこと、もしくは知っているつもりだけど深くはしらないことを記載することにより読んだ人がより興味を持ち参加していただけるようになるはずです。
読んでいない人に参加してもらう
最後のポイントが「読んでいない人に参加してもらう」ということです。これはこれまでの内容とは違い別の視点からの参加を促す文章についてになりますが、それも参加してもらう人数を増やすには大切なことになってきます。しかし特に何も記載がなければ参加しようとしている人も無理して人数を増やそうという考えにはなりません。
なので参加しようとしている人が更に人数を増やすことによって、目に見えて利益があれば「ちょっと友達も誘ってみようかな」とその人自体が参加人数を増やしてくれるようになってくれるでしょう。飲食店などでよくあるのが3人以上でご来店で500円offなどの謳い文句です。
もしもほとんどのお客さんが一組二人なのであればそこに「3人以上でのご来店で500円OFF」というキャンペーンをすれば「せっかくだからあの子も誘ってみようか」となり、顧客数アップの可能性が出てきます。このようにその文書を読んで参加してもらえそうな人の一組あたりの人数を予想して、それよりも少し多い人数で特典を記載することにより
その文章を読んでいない人にも参加してもらえる可能性が出てきてより参加人数が増えることになります。車のディーラーや、不動産会社でよくある「お友達を紹介していただくと、お礼にあなたとお友達に〇〇をプレゼント」などのように予算があれば参加してもらう方とその知り合いの人に、そのような目に見える特典があればよりそのイベントへの参加意欲がわくはずです。