「承知しました」の意味と例文と書き方
-
給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の書き方:妻
1.給与所得者の年末調整について 2.控除申告書の書き方について 3.封筒の書き方 給与所得者の年末調整につ...
-
入学の辞退届の書き方
入学の辞退届を書く場合、まず書く前の心構えが問われます。書く人のバックグランドに応じて書き上げることが大切になってくるからです。 1.入学辞...
-
支払調書の書き方
1.支払調書とは 2.記入の前に 3.支払調書の書式と注意事項 4.記入項目 支払調書とは 支払調...
-
学生のためのアルバイト用の履歴書の書き方
1.履歴書作成の大まかな流れ〜本人情報編〜 2.学歴・職歴編 3.免許・資格・自己アピール編 4.最終チェック ...
-
残暑見舞いの書き方
季節によって相手へ送る挨拶文というのは違うものです。その季節のイベントごとや、イメージなどを思い浮かべるようにできる言葉を選んで書くようにします。月ごとにいろいろな季語など...
-
挨拶状の宛先の書き方
挨拶状とは、大切な相手に対する感謝やお礼の気持ち、あるいは敬意を表現したり、その他引っ越しやお葬式、結婚式といった何らかの重要な通知を敬意を持って行う、日本の伝統的な冠婚葬...
-
室内パースの書き方
パースとは日本語で透視図の事で遠近法を利用して物件を斜めから見たものです。室内パースは室内から建物を見た図面です。モデルルームなど実際に行って自分で建物を見ることができない...
-
研修のレポートの書き方と見本
研修レポートとは、会社の社員研修やセミナーなどに参加した後に、会社から提出を課されるレポートのことです。多くの場合、新入社員が就職して最初に書くことになる研修レポートは新入...
-
12月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙を書く際、特にビジネスシーンや、他にも昔の師、古くからの友人などの日ごろあまり合わない方に対して書く場合には、書き出しに季節の単語を織り交ぜたものを形式的に使用するということが...
-
消費税修正申告の書き方
法人は事業年度終了の日から2か月以内、個人事業者は1月1日から12月31日までの1年間の計算を、翌年3月31日までに、消費税の確定申告書を提出しなければなりません。 ...

何かを頼まれたときなどに、承知しました、ということがありますが、これはただ単に理解したということではなく、相手の望んでいる要求や希望、依頼などを聞き入れるということ、もしくは承諾する、あるいは引き受けますという意味になるのです。
仕事などで
相手の要求やその要求の条件などを聞いていないうちから承知しました、という風に言ってしまうと後々困ったことになったり、相手に軽薄な人だと思われてしまうこともあります。なので、そのようなときは、きちんと相手の話を最後まで聞いてから、しっかりと考慮したうえで言葉を発することが大切なのです。
また、よく承知しました、と承知致しましたの違いはなにか、という人がいますが、承知しましたは口頭で伝えるときに使いやすいので利用する人が多いのですが、ビジネス文書では承知致しましたと書くのがいいということです。承知致しました、というのは謙譲表現であり、相手に敬意を持って謙譲語にした方が印象がいいといいます。
ときどき、了解しました
という人がいますが、これは目上の方に対して使う言葉ではないということです。了解という言葉は、本来は上位の権限をもつ者が許可を与えるという意味で使う言葉です。
また、ビジネスシーンではあまり使用することがないようにしておくことが大切です。軽々しい、と感じる人もいますし、仕事の場面で使う言葉として考えている人もあまりいないといいます。
メールなどでも了解しました、と書く人がいますが、仕事先の相手からのメールには、目上の人間として接することになるので、承知しました、もしくは承知致しました、が正しい言葉遣いです。
相手に失礼のない言葉遣いをすることが大切です。了解という言葉に、しました、という言葉をつけることで丁寧語にはなります。ですが、尊敬語にはならないということを覚えておくといいということです。
たとえば、メールで打ち合わせのことを話したときに、打ち合わせの件は了解しました、という風に書くのはよくないです。同僚や部下には大丈夫な場合が多いですが、お客様でもある仕事先の人との打ち合わせだということを理解しておくことです。なので、打ち合わせの件は承知しました、という風に書くのが正しい書き方です。
言葉遣いをほんの少し違うようにするだけで
相手へ伝わる印象というのはまったく違うものになるといいます。ほかにも、何々の連絡の件、了解しました、という風に書くよりも、何々の連絡の件、かしこまりました、と書くほうが格段に印象はいいのです。
了解しました、了解です、という風につい口から出てしまうこともありますが、承知しました、わかりました、かしこまりました、という風に言うようにするといいです。
承知しました、了解しました、わかりました、の違いですが、先ほども書きましたが、了解はビジネスの場面で使うような言葉ではないということです。
なので出来るだけ使わないようにしておくことです。そして、わかりましたという返事ですが、これは丁寧語です。承知しました、というのは謙譲語です。謙譲語のほうがあらたまった言葉なのですが、社内の上司などの場合ならわかりました、でも大丈夫だということです。
かしこまりました
という言葉は対顧客の場面でよく耳にすることがありますが、これは目上の人に使う言葉なので上司に使う場合もあります。たとえば、電話などで相手からの連絡などを聞いたとき、了解しました、というのは絶対にいけない方法です。
できれば、承知しました、というか、かしこまりました、と言うといいです。かしこまりました、のほうが丁寧な感じがするので、使用している人は多いということです。また、相手への印象としてもこちらのほうがよく感じてもらえることことがあります。
言葉遣いひとつで
相手への印象を悪くもよくもすることができます。なので、ビジネスシーンでは常に言葉には気をつけなければいけないのです。
打ち合わせ、食事、仕事のときなどでふと気が抜けて相手への配慮をしなくなってしまうという場面があるかもしれないけれど、きちんと言葉遣いを正しくしておけば相手も気を悪くすることは少ないです。
言葉はその会社の印象も個人のイメージも変えてしまいます。きちんと正しい敬語の使い方を学んでおくと、いざというときに役立つこともあります。
また、社会人としてある程度の敬語を正しく使えるというのは相手への配慮にもなりますし、自分の自信にもなることがあるということです。こちらが理解しました、という意味の言葉は相手への配慮を考えてもきちんと使うことが大切です。
お客様などの仕事上で目上の立場になる相手との会話で、ご依頼いただきました件、了承いたしました、といったりすることがありますが、できれば、ご依頼いただきました件、承りました、と伝えるとさらに印象はよくなります。言葉遣いはコミュニケーションのなかでもとても大切なことです。正しく使用することで相手との関係もよくなります。