「承知しました」の意味と例文と書き方
-
建設業の実務経験証明書の書き方
1.建設業の実務経験証明書が必要となる場合 2.実務経験証明書に添付する証明書類 3.実務経験証明書の書き方 ...
-
文字も内容も「書き方」は重要です
英才教育が始まり、小学校に入学する前から鉛筆を持って文字を書く経験をする子どもは増えましたが、正式に学ぶ環境が整うのは小学校からです。 昔を振り返ると、小...
-
アンケートの書き方
1.アンケートの重要性 2.Webアンケート実施で気を付けること 3.設問数や所要時間も最初に記載しておく 4.宛名に個人名を記載する...
-
介護エコマップの書き方
1.介護エコマップとは 2.介護エコマップの書き方 3.介護エコマップとジェノグラムの違い 介護エコマップと...
-
レビューの書き方
1.見出し 2.メリット・デメリットを伝えるには 3.画像・映像. 4.思い入れ 見出し 飲料...
-
調査記録の書き方
調査記録とは何らかの実験、何らかの業務内容、何らかの実質現状などを調査した後に、第三者に調査報告という形で提出する書類のことを指します。 1...
-
保育園のサンタクロース依頼文書の書き方
年中行事の中で、子どもたちが楽しみにしているイベントの一つにクリスマスがあるでしょう。クリスマスは子どもから大人までみんながわくわくするイベントです。 ...
-
ソフトボールのメンバー表の書き方
ソフトボールをするときに、どのような打順でボールを打つのかという情報を明確にしないといけません。これを明確にしておかないと、次にボールを打つときに誰が打つのかわからなくなる...
-
葉書の書き方
暑中見舞いや年賀状、お中元のお礼状など、葉書を使用する機会は多くあります。 今回は、その葉書の基本的な書き方等についてご説明します。 1....
-
給与支払報告書における摘要欄の書き方
給与支払報告書の項目 給与支払報告書は、所定用紙に「給与支払報告書(個人明細書)」と書かれているとおり、会社や事業主が給与を支払った相手、ひとりひとりに対する源泉徴収額(所得税)...

何かを頼まれたときなどに、承知しました、ということがありますが、これはただ単に理解したということではなく、相手の望んでいる要求や希望、依頼などを聞き入れるということ、もしくは承諾する、あるいは引き受けますという意味になるのです。
仕事などで
相手の要求やその要求の条件などを聞いていないうちから承知しました、という風に言ってしまうと後々困ったことになったり、相手に軽薄な人だと思われてしまうこともあります。なので、そのようなときは、きちんと相手の話を最後まで聞いてから、しっかりと考慮したうえで言葉を発することが大切なのです。
また、よく承知しました、と承知致しましたの違いはなにか、という人がいますが、承知しましたは口頭で伝えるときに使いやすいので利用する人が多いのですが、ビジネス文書では承知致しましたと書くのがいいということです。承知致しました、というのは謙譲表現であり、相手に敬意を持って謙譲語にした方が印象がいいといいます。
ときどき、了解しました
という人がいますが、これは目上の方に対して使う言葉ではないということです。了解という言葉は、本来は上位の権限をもつ者が許可を与えるという意味で使う言葉です。
また、ビジネスシーンではあまり使用することがないようにしておくことが大切です。軽々しい、と感じる人もいますし、仕事の場面で使う言葉として考えている人もあまりいないといいます。
メールなどでも了解しました、と書く人がいますが、仕事先の相手からのメールには、目上の人間として接することになるので、承知しました、もしくは承知致しました、が正しい言葉遣いです。
相手に失礼のない言葉遣いをすることが大切です。了解という言葉に、しました、という言葉をつけることで丁寧語にはなります。ですが、尊敬語にはならないということを覚えておくといいということです。
たとえば、メールで打ち合わせのことを話したときに、打ち合わせの件は了解しました、という風に書くのはよくないです。同僚や部下には大丈夫な場合が多いですが、お客様でもある仕事先の人との打ち合わせだということを理解しておくことです。なので、打ち合わせの件は承知しました、という風に書くのが正しい書き方です。
言葉遣いをほんの少し違うようにするだけで
相手へ伝わる印象というのはまったく違うものになるといいます。ほかにも、何々の連絡の件、了解しました、という風に書くよりも、何々の連絡の件、かしこまりました、と書くほうが格段に印象はいいのです。
了解しました、了解です、という風につい口から出てしまうこともありますが、承知しました、わかりました、かしこまりました、という風に言うようにするといいです。
承知しました、了解しました、わかりました、の違いですが、先ほども書きましたが、了解はビジネスの場面で使うような言葉ではないということです。
なので出来るだけ使わないようにしておくことです。そして、わかりましたという返事ですが、これは丁寧語です。承知しました、というのは謙譲語です。謙譲語のほうがあらたまった言葉なのですが、社内の上司などの場合ならわかりました、でも大丈夫だということです。
かしこまりました
という言葉は対顧客の場面でよく耳にすることがありますが、これは目上の人に使う言葉なので上司に使う場合もあります。たとえば、電話などで相手からの連絡などを聞いたとき、了解しました、というのは絶対にいけない方法です。
できれば、承知しました、というか、かしこまりました、と言うといいです。かしこまりました、のほうが丁寧な感じがするので、使用している人は多いということです。また、相手への印象としてもこちらのほうがよく感じてもらえることことがあります。
言葉遣いひとつで
相手への印象を悪くもよくもすることができます。なので、ビジネスシーンでは常に言葉には気をつけなければいけないのです。
打ち合わせ、食事、仕事のときなどでふと気が抜けて相手への配慮をしなくなってしまうという場面があるかもしれないけれど、きちんと言葉遣いを正しくしておけば相手も気を悪くすることは少ないです。
言葉はその会社の印象も個人のイメージも変えてしまいます。きちんと正しい敬語の使い方を学んでおくと、いざというときに役立つこともあります。
また、社会人としてある程度の敬語を正しく使えるというのは相手への配慮にもなりますし、自分の自信にもなることがあるということです。こちらが理解しました、という意味の言葉は相手への配慮を考えてもきちんと使うことが大切です。
お客様などの仕事上で目上の立場になる相手との会話で、ご依頼いただきました件、了承いたしました、といったりすることがありますが、できれば、ご依頼いただきました件、承りました、と伝えるとさらに印象はよくなります。言葉遣いはコミュニケーションのなかでもとても大切なことです。正しく使用することで相手との関係もよくなります。