文章作成のポイントとコツ
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QC工程表の書き方について
食品業界では、食の安全を守るため、様々な試みがされておりますが、現在最も効果があるものの一つとして、HACCP手法を用いた管理があります。 この手法を進め...
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贈答品に対するお礼状の書き方:ビジネス文書
お得意先というのは、自分たちの会社にとって何よりも大切な相手ということはお分かりになると思いますが、以前からも繋がりが深く、またこれから将来的にも共にビジネスを成功させてい...
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手紙の書き方:3月コンサート招待
コンサートをすることになって、招待したい人へ手紙を書くときに、どのように書いていいのかがわからない場合は、書き方の例文を参考にどのように書けばいいのかを考えてみるといいです...
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6月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方
手紙やメールを書く際に時候に合わせた言葉を入れて結びを締めくくるだけでも、ずいぶんとその手紙やメールの印象が変わって来るものになります。 6月に手紙やメー...
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文章の書き方
文章を書かなければならない場面というのは案外多いものです。報告の場かもしれませんし、主張の場かもしれませんし、ともすると誰かに手紙を書く場合、というのもあるかもしれません。...
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遺言書の書き方
遺言にはいくつかの種類があります。まず大きく二つに分けることができます。普通方式と特別方式です。普通方式とは通常の遺言のことで特別方式とは死期が近い場合や、或いは伝染病で隔...
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苦情の手紙の書き方
購入した商品が、壊れていたり、不良品であったり、何らかの問題があった場合には、速やかにその旨を販売者に伝えることが大切といえます。最近では、ネットスーパーやネットショッピン...
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法人の別表5の書き方 消費税の損金算入
法人税申告書には別表というものが存在しており、別表5は租税公課の納付状況等に関する明細書のことを指します。 1.法人が確定申告時に作る書類で...
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退院祝いののしの書き方
友人や親戚、会社の同僚等、身近な方が入院先の病院から退院したことを知ったら、退院祝いを贈ることがあるでしょう。退院祝いは物を贈る場合もありますし現金を贈る方もいるでしょう。...
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推薦書用封筒の書き方
1.推薦状/推薦書とは 2.失礼のない宛名の書き方 3.推薦状を依頼する前に 推薦状/推薦書とは ...

文章を書くことが苦手な人は、一体どうすればうまくなるのか悩むと思います。人それぞれ得意不得意があるため、特に意識しなくても上手な文章を書いてしまう人もいます。
しかし、現に文章が上手い人でも、初めはそうではなかったけれど、努力でうまくなった人もいます。文章の書き方にはコツがあり、訓練すれば上手くなるのです。
文章が苦手な人は、まず書こうとする文章の構成を意識するようにしましょう。構成の仕方はいくつかありますが、まずは基本となる起承転結の流れを意識すると良いです。
構成がしっかりしていれば
多少文章表現が稚拙であっても、読み手は書き手の言いたいことを容易に理解できます。言葉の使い方等はそれができるようになってから身につければ良いのです。
起の部分は文字通り、書くべき文章のきっかけとなる部分です。自分は何を論じたいのかを明確にします。出来れば論じたいことを、最初から明確にしておくことが望ましいです。回りくどいと、文章が冗長になり言いたいことがはっきりしなくなり、良くありません。
承はそれをうけて、話題を発展させる部分です。意見文等であれば、起の部分で述べた見解等に対し、反対する立場や賛成する立場の表明をします。問題点等を掘り下げることも有用です。
また、ここは文章の核になる部分で、位置的にも中心に近いので、重要です。したがって、ここで前に述べたことと一貫していない文を書いてしまうと、文章がぐちゃぐちゃになってしまい、良くありません。書きながら、起の部分で書いたことと矛盾することを述べていないか、注意する必要があります。
転は、前の文章の流れを変える部分です。
意見文等であれば、反対説の見解に触れたり、自説の問題点を指摘したりします。なぜこの部分が必要かと言えば、文章の説得力を増す必要があるからです。
あまりにも一方的な宣伝文句が胡散臭く感じるように、自分の意見ばかり正しいと述べていては読んでいる人間は良い気がしません。したがって、たとえ後にそのことを否定するにしても、自分は反対の見解に対しても一定の理解を持っている、ということをしっかりと示す必要があるのです。
ここの部分が適当であると、一気に文章が胡散臭いものになってしまうので注意が必要です。そして最後に結です。これはその名の通り結論部分です。今まで述べたことを自分の言葉ではっきりとまとめます。
やはり注意しなければいけないことは、ここは今まで書いてきたことの流れを受けているという点です。いきなり関係ないことを書いてしまうと、せっかく前の部分に良いことを書いていても台無しになってしまいます。無意識に気を抜いてしまい、矛盾する文章を書いてしまいがちなので注意しましょう。