文章作成のポイントとコツ
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ビジネスでも教育でも使用できる文章の書き方
相手に自分の思っていることを伝えるのは、非常に難しいことです。顔を合わせ、話をしていても思っていること、伝えたいこととは異なる価値観で物事をとらえられてしまい、すれ違ってしまった経...
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正5角形の書き方
みなさんは正五角形の書き方をご存じでしょうか?正確に記憶している方は少ないかと思いますので、ここで取り上げてみようかと思います。 1.定規と...
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年賀メール(友人・同僚宛)の例文とマナーと書き方
毎年12月になると、そろそろ年賀状を書かなくてはいけないと、気が重くなっている人が多かったのものですが、最近は携帯電話やパソコンの普及により、郵便はがきではなく...
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「拝察」の意味と例文と書き方
かしこまった手紙や文書を作成するときに言葉の使い方、特に敬語の使い方を間違わないように気を付けるのですが、一般的に使われているから大丈夫だと使った敬語が、目上の方には失礼に当たる使...
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求職申込書の書き方
求職申込書とは、就職活動をする上で一番最初にすべきとても大事なことです。いわば最初の一歩とも言えることです。正確で詳しい情報を記載することがあなたがスムーズに就職をすること...
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手紙の書き方:残金回収
得意先や企業が売掛金や料金、家賃といった残金が残っている時に残金回収を行いたい場合には督促状を作成する必要があります。そもそも督促状とは支払いを催促するために出すものです。...
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自己資本の様式の書き方
これから起業をしようと考えている人は自己資本を管理してしっかりとした様式のものを利用することが一番です。書き方を理解して自己資本を守ることができるビジネスマンになることが重...
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ご霊前の書き方の手本
仏事があった際にもっていくお香典ですが、社会人になってからも正確な書き方をいまいち理解していないなと感じる人も多いのではないでしょうか。宗派によっては、香典袋の記載の方法と...
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花見の案内状の書き方
春になると暖かい日差しとともにいろいろな花が咲き始めて目を楽しませてくれます。お花見などを行い、楽しい時間を作るようにしている人も多いといいます。会社などでもお花見などをひ...
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字体によって異なる正しい書き方
文字には、明朝体や楷書体などの様々な字体があります。そしてその字体によって、正しい書き方は異なっています。たとえば糸偏の場合、4画目から6画目までは、小さいという文字を書くことにな...
文章を書くことが苦手な人は、一体どうすればうまくなるのか悩むと思います。人それぞれ得意不得意があるため、特に意識しなくても上手な文章を書いてしまう人もいます。
しかし、現に文章が上手い人でも、初めはそうではなかったけれど、努力でうまくなった人もいます。文章の書き方にはコツがあり、訓練すれば上手くなるのです。
文章が苦手な人は、まず書こうとする文章の構成を意識するようにしましょう。構成の仕方はいくつかありますが、まずは基本となる起承転結の流れを意識すると良いです。
構成がしっかりしていれば
多少文章表現が稚拙であっても、読み手は書き手の言いたいことを容易に理解できます。言葉の使い方等はそれができるようになってから身につければ良いのです。
起の部分は文字通り、書くべき文章のきっかけとなる部分です。自分は何を論じたいのかを明確にします。出来れば論じたいことを、最初から明確にしておくことが望ましいです。回りくどいと、文章が冗長になり言いたいことがはっきりしなくなり、良くありません。
承はそれをうけて、話題を発展させる部分です。意見文等であれば、起の部分で述べた見解等に対し、反対する立場や賛成する立場の表明をします。問題点等を掘り下げることも有用です。
また、ここは文章の核になる部分で、位置的にも中心に近いので、重要です。したがって、ここで前に述べたことと一貫していない文を書いてしまうと、文章がぐちゃぐちゃになってしまい、良くありません。書きながら、起の部分で書いたことと矛盾することを述べていないか、注意する必要があります。
転は、前の文章の流れを変える部分です。
意見文等であれば、反対説の見解に触れたり、自説の問題点を指摘したりします。なぜこの部分が必要かと言えば、文章の説得力を増す必要があるからです。
あまりにも一方的な宣伝文句が胡散臭く感じるように、自分の意見ばかり正しいと述べていては読んでいる人間は良い気がしません。したがって、たとえ後にそのことを否定するにしても、自分は反対の見解に対しても一定の理解を持っている、ということをしっかりと示す必要があるのです。
ここの部分が適当であると、一気に文章が胡散臭いものになってしまうので注意が必要です。そして最後に結です。これはその名の通り結論部分です。今まで述べたことを自分の言葉ではっきりとまとめます。
やはり注意しなければいけないことは、ここは今まで書いてきたことの流れを受けているという点です。いきなり関係ないことを書いてしまうと、せっかく前の部分に良いことを書いていても台無しになってしまいます。無意識に気を抜いてしまい、矛盾する文章を書いてしまいがちなので注意しましょう。