退職願の書き方について
-
お礼状の書き方:11月
1.お礼状の書き方と基本 2.11月の季語と時候の挨拶 3.時候の挨拶は例文を作っておくと便利 お礼状の書き...
-
お礼・感謝の言葉の例文と書き方
お礼や感謝の言葉は仕事の場面だけでなく普段の生活での人間関係を円滑に進めるうえで非常に重要です。そんな便利なお礼であるからこそ使う言葉は親しい人に対するものとビジネスなどの改まった...
-
読書感想文の上手な書き方とは
1.ポイントとしては 2.直感的に選ぶ際の注意点としては 3.本を読んでいて自分が純粋に感じたこと 読書感想文の苦手意識を持...
-
キレイな字の書き方を身につけよう
パソコンが普及している最近ですが冠婚葬祭の記帳や、履歴書など手書きで字を書く機会もまだまだ多いと思います。文字が美しいと第一印象も変わります。 綺麗な字の...
-
顛末書の書き方
顛末書は仕事をする中でミスや不始末、不祥事、そしてトラブルが発生した際、その全て、つまり顛末を書き記した書類のことです。一般的には会社への報告書という形式になります。但しす...
-
卒業式答辞書き方:大学
大学の卒業式答辞は在校生などから贈られる祝辞や送辞などに対して、お礼として述べる言葉や文章のことです。卒業式に出席してくれた在校生や関係者に対して、お世話になった感謝とお礼...
-
外国郵便の宛名の書き方
1.日本宛てに外国郵便を送る宛名の書き方 2.海外の方に外国郵便を送る宛名の書き方 3.船便などで荷物を送る場合 4.自分の住所や名前...
-
自己PRの書き方の見本
1.自己PRを書くにあたって 2.責任感を伝える自己PRの書き方の見本 3.仕事に対して真面目に取り組む自己PRの見本 4.集団の一人...
-
離職理由の書き方
1.離職理由を書く場面 2.お礼状の書き出しについて 3.さまざまな場合に応じた離職理由 離職理由を書く場面 ...
-
災害に遭われた人への年賀状の書き方
震災や水害などの災害に遭われた人が親戚や知人・友人などにいた場合、そういった被災地に向けて年賀状を出す場合、おめでとうといった言葉を表現として使っても良いものなのか。おめで...

勤務している会社を辞める場合には、退職願や退職届を会社の提出する必要があります。これは、自分の意思で会社を退職したという事実を証明することになる重要な書類です。この退職願と退職届を混同している人が少なくありませんが、それぞれの書類が有している性質が全く異なります。
退職願というのは、平たく言うと
「会社を辞めたい」という自分の意思を会社に伝えるために提出する書類ということになります。つまり、退職願を提出したとしても、それを会社に認めてもらえるようになるまでは、今まで通りに勤務し続けなくてはならないということになるわけです。
逆にいうと、会社が退職を認める決定が下すまでは、いつでも撤回することができるということになります。一方、退職届の方は、退職の事実を通達するという意味合いの書類だと解されていますので、提出後の撤回は認められていません。
したがって、何らかの事情で退職したいという希望を持っている場合には、まず退職願を提出することになります。この退職願は、非常に重要な意味を持つ書類ですので、その書き方を正しく知っておくことが大切です。
会社によっては、退職願専用の用紙が用意されている場合があります。そのようなものがある場合には、それを使用して退職願を作成しなくてはなりません。特に何も指定されていないのであれば、B5版の白無地の紙に黒のボールペンや万年筆を用いて作成するのが、正しい書き方です。
最近は、パソコンを使って文書を作成する人が多いですが、退職願は非常に重い意味を持つ書類であるため、必ず手書きで作成することが求められています。
手書きされていることによって
本人が自発的に退職する意思を表明したということが担保されることになりますので、パソコンで作成された退職願は無効だとされています。また、一般的なビジネス文書は横書きのものが多いですが、この退職願いは縦書きにするのがマナーです。
そして、直属の上司に手渡しするようにします。
ただし、退職願を直接手渡すのは直属の上司でも、退職願の宛名は社長名にしておく必要があります。また、この退職願の中に、具体的な退職理由を書く必要はありません。
どのような理由であったとしても「一身上の都合」とさえ書いておけばオーケーです。そもそも雇用契約自体が使用者と労働者との間の意思の合致で成立するべきものですから、会社側に労働者を拘束し続ける権利はありません。
実際には、退職理由を口頭で尋ねられることになるのが普通ですが、その理由を退職願の中に事細かく書く必要は一切ありません。なお、「退職日の1ヶ月前までにその旨を申し出ること」と就業規則で決められている会社が多いので、あらかじめ就業規則の退職規定を確認しておくのが望ましいです。
他の退職願の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:退職届や辞表の書き方
タイトル:離職票の書き方
タイトル:パワハラによる退職届の書き方
タイトル:退職願の書き方