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ビジネス上の付き合いがある相手の怪我や病気の事を知ったときには、お見舞いに出向いたり、お見舞い状を出す必要があります。どれくらい付き合いが親しいのかということにもよりますが、日頃から親しくしている間柄であれば、相手や家族に確認を下上で直接お見舞いに出向くのも良いでしょう。
この場合には、入院直後は本人も家族もせわしないので避けて、回復に向かい始めた頃を選ぶようにしましょう。また、あらかじめ予約を入れておくこと、手術の前後は避けることも重要です。大勢で出向くとその対応で逆に相手を疲れさせてしまいますので、少人数で出向いて、早いタイミングで切り上げるようにしましょう。
お見舞いの品としては花が多いですが、鉢物は病気が根付くといわれて避けられています。花束は花瓶を用意する必要がありますので、フラワーアレンジメントや花瓶つきのものを選びましょう。また、置き場所もあまりとらないものがおすすめです。
ケーキや果物などは、食べることができるのかをあらかじめ確認しておくと共に、食器類も持参していくと安心です。この他にも、テレホンカードや本など、入院中にあると便利なものを添えても喜ばれます。 お見舞い状を出すときには、一般的な手紙とは違って時候の挨拶などを入れる必要がありません。
それよりも、文章の中で相手の気持ちを傷つけないようにすることが大切です。
特に長期療養や重い病気、怪我の人の場合には、良かれと思って書いた励ましの言葉などが心理的に負担をかけてしまう可能性もあります。
相手の家族にも状態を確認した上で、言葉を選んで作成するようにしましょう。また、封筒はお悔やみのときにも避けている二重封筒を使わない方が無難です。 お見舞い状で一般的に良く使われる言葉は、「お身体の具合はいかがでしょうか」や 「その後お加減はいかがでしょうか」、「どうぞ治療に専念なさってください」などです。
また、これらの言葉だけでは自分の気持ちが伝わりませんので、やはり思っていることも自分の言葉として盛り込んだ方が良いでしょう。自宅に送る例文としては、 「急啓 この度は、病気にて入院されたと承り、大変心配致しております。衷心よりお見舞い申し上げます。
日頃大変お世話になっております弊社社員一同、ご病状を案じております。 どうぞ治療に専念なさって、一日も早くご壮健なお姿を拝見できますよう、心よりお祈り申し上げます。 近くお見舞いにお伺い致したく存じますが、まずは書中をもちましてお見舞い申し上げます。敬具」などのように書きます。
失礼のない文書にするためには、相手の安否と心情を気遣い、温かく思いやりのある文面になるように細心の注意を払わなければなりません。使ってはいけない表現を確認したり、全体的な文書の言い回しなどを何度もチェックしてから出すようにしましょう。
気持ちが弱っている時期ですので、普段ならなんとも思わないような言葉でも受ける印象が変わることもあり、前向きな表現にするのが良いとはいうものの、あまりにも明るすぎて相手がついていけないような文面や、復帰をせかすような文面はプレッシャーになることがあります。
病状や回復の見込みや時期などを事前に確認して、適切な表現を心がけましょう。 また、お見舞い状はお見舞いとは異なり、知らせを聞いたらできるだけすぐに送ることが礼儀です。ただ、聞いた直後には正確な病状が分からないということもありますので、詳しい事情が分からない限りは、相手に気遣いをさせないような手紙になるようにしましょう。
なお、病状が思わしくないときなどは、本人よりも家族宛に手紙を書いたほうが良い場合もあります。安否を気遣うと共に、家族の看病をねぎらう言葉などを書き添えると良いでしょう。
例えば
「急啓 このたびは、○○さまがご病気になられて入院なさったと承り、大変驚いております。その後ご様子はいかがでしょうか。 一日も早くご全快されて退院なさいますよう、心よりお祈り申し上げます。また、ご家族の皆様のご心労もいかばかりかとお察し申し上げます。ご看病でさぞお疲れのことと存じますので、どうかお体にお気をつけくださいますよう。 とりいそぎ、書中にてお見舞い申し上げます。敬具」というような書き方になります。
このようなお見舞い状を作成するときには、以前にかかった病気や事故、災害などと比較したり、今回の怪我の症状、病名や症状などを根掘り葉掘り問い合わせるような表現は避けましょう。また、不吉な状況を連想させる忌み言葉を避けて文章を書くのも大切です。
二重追伸も、不幸が重なるというイメージをもたれてしまいますのでやめたほうがよいでしょう。心配している気持ちを伝えることは大切ですが、強い感情は病気や怪我で弱っている人には負担になることがあります。相手の気持ちに立った文章を作るということは、特にお見舞いの時には必要不可欠なポイントになります。
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