手紙での時候の挨拶の書き方
-
自己アピールの書き方のヒント
まず、企業が自己アピールを求める理由を知ることが、自分の長所を正しく伝えるヒントになります。自己アピールでは、自分がどのような人物であるか示すだけでは不十分です。 &...
-
よくわかるの介護記録の書き方
介護記録は利用者により良いサービスを提供していくためと、行った介護内容を証明するという役割があります。スタッフの間で情報を共有して、組織的に継続的にケアを行うために記録しま...
-
手形領収書の書き方について
1.手形とは 2.手形のメリットとデメリット 3.手形の書き方 4.裏書の書き方 5.手形領収書の書き方 ...
-
キューシートの書き方
キューシートとはテレビ番組などにおけるタイムテーブルを個別に、番組の始めから終わりまで記した書類のことで、テレビ局やラジオ局などで主に用いられています。滞りなく放送を行うた...
-
出来高総括内訳書の書き方:建築工事
会社員の多くの人は、地方のお仕事や工場などでのお仕事でない場合、電車やバスを利用されているでしょう。この場合、会社に提出する通勤届けは「最短でもっとも安く、会社に通える通路...
-
大学宛先の書き方
大学に手紙を送るときなど宛先について困ることがあるでしょうが、これには個人に出すのかそれとも研究室などの部署に出すのかで書き方に違いが出てきます。 ...
-
お歳暮の送り状の書き方:役職
お歳暮というのは、日頃お世話になっている方達へ感謝の気持ちを込めて贈り物をする日本の年中行事としておこなわれています。時期は地域によって異なりますが一般的に12月上旬くらい...
-
論文の書き方について
今年は、スタップ細胞が本当に存在するのかどうかという問題で大騒ぎになった年でしたが、ここに来て、どうやらスタップ細胞というものは存在しないという一応の結論が出されるに至ったようです...
-
入学の辞退届の書き方
入学の辞退届を書く場合、まず書く前の心構えが問われます。書く人のバックグランドに応じて書き上げることが大切になってくるからです。 1.入学辞...
-
文章の書き方の基本は、句読点を正確に打つことと文章を短くまとめるということです。
21世紀になってから急速にインターネットを初めとする情報化が進んでおり、昔のように紙に文章を書くという機会が減っていると言われています。 デジタル化によっ...

手紙というものは非常に身近な存在でありながら、書き方に関してしっかりとしたマナーや知識のある人は意外と少ないです。パソコンやスマートフォンなどで電子メールを送る事は多いけど、手書きの手紙のしっかりとした正式な書き方も日本人として絶対に必要なものなので身に付けておきたいものです。
手紙にはある程度構成というものが決まっていて
その構成通りに書くというのが基本です。特に、目上の人や正式なお祝いのお手紙等の場合は言葉遣いもそうですが、文の構成にも注意したいものです。
手紙の文の構成において一番最初に来るのが前文で、拝啓や前略などの頭語のすぐ後に書かれる時候の挨拶です。時候の挨拶とは、季節などを絡めた言葉になります。
季節を絡めたといっても
微妙な季節など年中使えるものもあります。年中使えるものとしては「時下」があります。「時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます」などと使う事で、1年中使えます。
しかし、やはり折角の時候の挨拶ですから、季節にあった挨拶を使いたいものです。ここでの説明は、特に目上の方など改まった手紙において使用出来る時候の挨拶の書き方になります。
1月の場合は新年という事で、「新春を寿ぎ」「松の内の賑わいも過ぎ」「寒気厳しき折柄」などを出すタイミングで使い分けます。
2月の場合は寒さの厳しさを表す「余寒厳しき折柄」「立春とは名のみの寒さ」などを使用します。
3月はやや温かくなってくる季節なので、「春寒次第に緩み」「三寒四温と申しますが」などを使うと良いでしょう。
4月は春をより強くした季節なので、「春陽麗和の好季節」「花冷えの時節でございますが」などで春のうららかさを伝えると好印象です。
5月は晩春なので緑の季節を意識した言葉を使うと良いでしょう。「緑照り映える時節」「風薫る五月」などで爽やかに感じます。
6月は初夏や梅雨の季節を感じる「時候不順の折」や「暑さ日増しに厳しく」などを使います。
7月はいよいよ夏本番となりますので、夏の暑さなどを使い「炎威凌ぎ難く」「蝉の声に暑さを覚える今日此頃」などを使います。
8月になると残暑や晩夏についてになります。「残暑厳しき折」「朝夕涼味を覚える頃」などになります。
9月は夏も終わり初秋になりますので、「新秋快適の候」「秋色次第に濃く」などで秋の季節感を出します。
10月は秋本番になりますので「天高く馬肥ゆる秋」「菊花薫る時節」などです。
11月は晩秋初冬の季節になりますので「落ち葉散りしく時節」など切なさを表現すると美しいです。
12月は寒さや年末についてとなる「寒気いよいよ厳しく」「歳末ご多端の折」などを使います。
季節感を出せるのも時候の挨拶の良さなので上手く活用したいものです。
他の挨拶の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:手紙や挨拶状の書き方などについて
タイトル:挨拶状の書き方・例文集