病院実習のお礼状の例文とマナーと書き方
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文の書き方については
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遺言書の書き方
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看護要約の書き方
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職務経歴書などの就職関連の書類の書き方は多くの情報に触れると参考にできます。
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字を書かなくなったことで生じた弊害
パソコンや携帯電話のメールが普及している現代では、人は以前に比べて書く作業をしなくなりました。書く作業は手間となりますから便利な世の中になったと言えるのですが、書く習慣がなくなった...
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旅行先でのお礼状の書き方
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「ひとかたならぬ」の意味と例文と書き方
最近は、パソコンや携帯電話、スマートフォンなどの普及で、メールが主流となり、手紙を書く機会がめっきり減ってしまっているといわれています。 その為、字を書く...
私は薬学部を卒業しまして、病院実習は、千葉県にあります某病院に行きました。時期的にはちょうど就職活動の時期とかぶり、毎週末都内に行っておりました。今思えば非常にハードな病院実習でしたが、非常に密度の濃い3ヶ月でした。
初めての一人暮らしを経験し、初めて、3ヶ月ではありますが、社会人と毎日会話をしてなどなど、初めてのことだらけでしたが、非常に良い勉強をさせていただきました。その際、感謝の気持ちをお礼状として病院先に送付しました。
お礼状の中身ですが
皆さんも同様だと思いますが、感謝の気持ちを綴るわけですがなかなかお礼状としてまとめる事が難しかったです。しかし、社会人ではない立場として、当時はお礼状のマナーなどにのっとり、綺麗にまとめるよりも学生は学生らしく、その時感じた想いや感想、そして病院実習を通してどう心境が変化したのかなど、素直にそのまま書いた方が学生らしく、相手にも気持ちが伝わるのではないでしょうか。
お礼状の書き方やマナーに関しては
知っているに越したことはありませんが、それは社会人になれば嫌でも身に付くまのです。ところで、話は戻りますが、病院実習では限られた時間の中でどれだけ実習する側が積極的であるか、かつ好奇心旺盛かによって全く密度の濃さが異なる3ヶ月になると思います。緩和病棟などで末期ガン患者を目の当たりにして、普段は意識が遠のいてしまう当たり前の事。
当たり前に日が登り、当たり前に一日を過ごす、当たり前に風が冷たい、当たり前に仕事ができるなど、当たり前であることの有り難みを今一度意識し、一日無事に怪我もなく、無事に終わった事への感謝など、人生というものを考える良い機会にもなります。
薬剤師としての必要なスキルなどは勤めていれば当たり前に身に付くことです。学生の特権は、何をしても責任に問われないことです。ですので、失敗を恐れずに何事にも積極的にチャレンジしていくべきではないでしょうか。
限られた時間の中でどれだけ密度の濃い時間に出来るか、時間の使い方もそうですが、効率良く、一つでも多くのことを知ろうとする努力、これに尽きるかと思います。上記のような考え方で病院実習に望めば、必ず、必然的にしっかりとしたお礼状を書くことができるかと思います。
中でも、私は病院実習中に意識していたことは、薬学的知識の習得はもちろんのことですが、いち社会人としてのマナーを身に付けることに注力しました。朝は毎日決まった時間に出社して、昼間はがむしゃらに仕事に取り組む。
何のために取り組むのか。
お金を稼ぐためももちろんのことですが、私たち薬剤師はまず患者さんのためです。ここは絶対にブラしてはいけないことですし、ブレた時点で薬剤師としては失格です。また、患者さんの立場に立って物事を考え、遂行する能力も必要です。
私たち薬剤師は、職能として病院薬剤師はかなり高いスキルや知識が求められますが、町の調剤薬局は薬剤師ではなくても誰でもできるのではないか、という声をよく耳にします。そのように言われたい放題なのは、薬剤師の仕事内容として、とてもレベルの高いことをしているにも関わらず、それを声をあげてアピールする人がいないことが大きな原因かと考えております。
方法の一つとして
マスコミをふんだんに使い、ドラマ化することも良いでしょうし、CMを打つのも良いプロモーションになるでしょう。薬剤師という仲間だけで固まるのではなく、もっともっと広い視野を持って、多面的にビジネスとしてアプローチしていくべきではないでしょうか。
最近の出来事ですが、そんな私の大学の時の同期ですが、大腸ガンになり、余命1ヶ月と宣告されました。そんな彼女に先週末お会いして参りましたが、何とも言えない感情にかられました。せっかく6年間高い学費を払って薬剤師に育てあげたご両親の気持ちも然り、本人はいたたまれないでしょう。
末期ガンですので、成す術もなく、あとは余生を楽しむだけですが、身体も動かなければ会話もできない。そんな彼女を見て、本当に当たり前のように日々生きていますが、本当に感謝をして毎日を過ごさなければいけないと痛感した次第です。
ちょうど一年前の私の結婚式に参加していただき、大腸ガンとわかっていながらも元気そうな顔を作って参加してくれていたんだと思うと言葉もありませんが、たった一年でそこまで病状が悪化してしまう病気の恐ろしさを痛感しました。
ずらずらと私事を書かせていただきましたが、こういうことからも我々薬剤師は、常に患者さんの気持ちに配慮をしなければなりませんし、ましてや病院薬剤師として活躍するのであれば死を目の当たりにすることなど、日常茶飯事だと思います。
深入りしてしまったら仕事は務まりませんが、人である以上、倫理観をしっかりと持って取り組むことが大事であると思います。常に人、物に感謝をして生きて生ましょう。