園の便りの書き方

pixta_tegami_01

園の便りは保護者と先生をつなぐ有効なものです。そのため、お便りをしっかり読んでいる保護者も多いです。そのお便りが微妙だとせっかくの信頼関係が悪い方へと行きかねないというぐらい大切な物なのです。

 

  1. 1.園の便りとは
  2. 2.園の便りの記載内容
  3. 3.園の便りの書き方と例文について

 


園の便りとは

pixta_tegami_02

園の便りとは、月に一~二回園から配布されるプリントのことです。かなり差がありますが、園全体から配布されるものと学年毎、クラス毎に配布されるものまで用意している園も多いのです。この便りには、その月に行われる行事やその際に用意すべき持ち物などの連絡、また終了した行事の報告や子供たちの普段の様子まで様々なことが載っています。その為、保護者でこの便りを心待ちにしている人もたくさんいます。

 


園の便りの記載内容

pixta_tegami_03

園全体からの便りには、全学年を通じて行う行事についての説明や報告がメインとなっています。その他、毎回園長の話を載せているところもあり、この話を読むと園の方針やカラーがよくわかります。保護者が園を判断するうえでも重要な便りとなります。学年からの便りには、その学年ごとの行事やその年齢に応じた教育方針なども書かれている場合もあります。

 

そしてクラス便り。これが実は保護者が一番重要視して楽しみにしているものなのです。というのも、このクラス便りは担任の特徴が良く出るものであり、クラスの行事や持ち物はもちろん、クラスの子供たちの様子がかかれている場合が多く、日頃の園での様子が伝わるものになるからです。

 


園の便りの書き方と例文について

pixta_tegami_01

園の便りで重要なクラス便りを書く前の心構えとしては、このプリント一枚を心待ちにしている保護者がいるということを理解しておくということです。実は、このクラス便りがうまく書けるかどうかによって、担任としての評価まで変わってくる場合があるのです。というのも、このクラス便りはすでに決まっている行事や持ち物の記載だけは義務づけられますが、後は担任の自由に構成することができる園がほとんどなのです。

 

ですので、この便りがあまりにも手抜きであったり園での日頃の様子が伝わってこないものですと、「この担任の先生は子どもたちをきちんと見てくれていない。」という判断を下す保護者も多いのです。幼稚園・保育園というと、子供が初めて社会生活を送る場であり、保護者もその様子を知っておきたいと思うものです。それを伝えることができる園の便りは、日々の業務がどんなに忙しくても、きちんと考慮し書くことが大切なのです。

 

まず、書き方として大切なのは、伝えることに重点をおいて書くということです。ですので、まずは記事の優先順位を決め、伝えたい事柄を厳選して書いていきます。例えば運動会シーズンでしたら、運動会にどんなことをするのか。園や家庭で用意するものは何か。練習中に気をつけている事柄。運動会に向けてがんばっている子供の姿。これらをうまくまとめて書く必要があります。

 

しかし、いきなり書き始めてもうまく行きません。ですので、書く前にだいたいのレイアウトを決めておきます。まず、一番上の中央には園便りのタイトルを書きます。その際、それぞれの月に応じたイラストなども忘れずに書きます。そして次に今月の行事と持ち物を書きます。これは必ず入れる必要のあるものですので、毎回入れる場所を決めておく方がよいでしょう。

 

そして、一番目立つ場所にスペースを広くとって、優先順位一番の項目を書きます。その際、先にどのぐらいの配置かを決めておくと書きやすくなります。また、毎回決まったコーナーを設けてもいいです。その場合はクラスの子供たちの会話など日頃の内容がわかる内容のほうがいいでしょう。また、自分の感想やコメントも積極的に書いていきます。

 

最後に全体のバランスをみます。バランスがよくない場合は、それぞれの記事のスペースを変更したりイラストの数を増やしたりして調節します。あまりごちゃごちゃしてしまうと読みにくくなりますので注意が必要です。また、日記調になってしまうと読み手に伝わりにくくなります。

 

例えば『プールが始まりました。みんな大喜びです。』では子供たちの様子がイマイチ伝わりません。『今年度初めてのプール。子供たちは水が冷たくて気持ちいいと大喜び。終わりの時間になっても「まだ出たくない。」とプールに片足だけつけて中々出てこない子も。次のプールが待ち遠しいね。』と、具体例を挙げて書くことで、その場の臨場感や風景を読み手に伝えることができます。

 

しかしこの時に、「○○君が」と子供の名前を入れたりするとプライバシーの関係上問題となる場合もありますので、具体的な名前を出すのは慎重にします。できれば、イニシャルなどにしておくのが無難です。また写真の掲載も同様に注意が必要です。読み手である保護者に楽しんで読んでもらい、来月もまた読みたいと思ってもらえるような園の便りを書くことで、保護者との信頼関係もさらに築いていくことができるようになります。

 

保育実習のお礼状の例文とマナーと書き方

以前は伝えたいことやお知らせしたいことなどは手紙を書いて相手に送っていましたが、今は携帯電話やパソコンのメールを使って相手に伝えたいことを送ることが多くなり、手紙を書くことがずいぶ...

移転式典出席者への御礼状の書き方

  1.式典の案内 2.案内状を書くときの注意点 3.式典が終わったら 4.案内状や御礼状の書き方のまとめ 5.御礼状を出すタイミング...

エアメールの書き方

エアメールとは日本以外の外国にいる友人や家族、仕事上関係のある方などに送る手紙のことです。航空便という取扱いになるため、エアメールという言葉にも納得できるでしょう。外国にい...

4月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方

手紙の書き出しには、いわゆる季節の挨拶といったような言葉を文頭につけるという慣習があります。これは、形式を重んじる場であればなおさら必要なものであり、ビジネスシーンなどにおいてもよ...

司法修習生の就職活動における履歴書・志望理由の書き方

司法試験に合格したのちは、司法修習生は準公務員として裁判所や検察庁、法律事務所などで実際の業務を体験する流れになります。このとき、将来の希望が裁判所や検察庁などの官公庁や個...

辞表の書き方

近年では自分のスキルを磨くためやより良い職場環境を求め、積極的に転職を行う人が増えてきています。実際に転職を成功させた場合、次に取り掛かるのが現在の職場へ辞表を提出することです...

始末書(レジ打ち間違い・誤差)の例文とマナーと書き方

仕事の際中に何かミスをした場合に書かなければならないのが始末書です。 これは、ただ状況説明と反省文を書けばよいという物ではなく、きちんとした形式に則って書かなければいけません...

日常生活に関する申立書の書き方

働く意欲があるのに、会社側から解雇通告を言い渡されて会社を辞めるのと自分の方から辞職を申し出るのとでは失業保険の給付に大きな違いが出てきます。会社側の都合で解雇された場合に...

宛名の書き方

  1.ビジネスでのはがき、封書の宛名 2.個人宛の宛名の書き方 3.特定の職業の個人に宛てる場合 4.組織や企業などの団体に宛てる場合 ...

中学やる気の出るチョークボード黒板の書き方

チョークボード黒板とは、チョークで書き黒板消しで消すことのできる板のことをいいます。何度も消して書くことができます。連絡事項や伝達事項、または大勢の人への掲示などが行えます...

スポンサーリンク