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結婚式、入学式をはじめとした様々な式典で訪れる、祝辞や謝辞、挨拶の機会。暗記だけでは不安です。かと言って原稿用紙を確認しながらお祝いや感謝を述べるのでは、「読む」ことに集中してしまって感情が伝わらなくなったり、場の雰囲気を損なってしまいます。
「暗記も不安で、原稿用紙も見てはいけない……じゃあ一体どうしろと言うんだ!」本記事ではその様な場面で便利な折りたたみ式巻紙とその書き方についてご説明いたします。
折りたたみ式巻紙とは?
ここでご紹介する折りたたみ式巻紙とは「式辞用御巻紙」のこと。前提として見ながら話すために用意するものなので、冒頭で挙げたような改まった場での挨拶をする際にも堂々と読み上げることが許される素晴らしい紙です。
前準備として暗記をすることは勿論必要です。しかし充分な挨拶をするには少なくとも1200字ほどの文章にすることが必要であり、自分で全ての文を考え、それから式の当日までにそれらを完ペキに暗記するというのも現実には難しいもの。
そこで原稿用紙やメモ書きといった”保障”を用意したくなりますが、格好もつかず式典の雰囲気も損なってしまいます。用意するにしても小さいものになってしまうので見づらいです。
よく見えずに却って焦ってしまったり、また、ご臨席の方々を不安にさせたり白けた気持ちにさせたりしてしまうことでしょう。この折りたたみ式巻紙を使うことで、そんな心配も無用になります。”もしも”の時のお守りの代わりとして是非用意してみましょう。
書き方について~書体・用紙~
書き方についてですが、字は印刷ではなく筆、あるいは筆ペン書きとなります。選べる書体は「楷書体」「行書体」「草書体」の3種類です。
「楷書体」
私達が普段使う書体です。一字ずつが確立されているので読みやすいといった長所があります。行書体や草書体では読みづらいという場合、楷書体を選ぶのが無難でしょう。
「行書体」
筆書きの中では最も一般的な書体です。上記の楷書体よりも少し崩れており、所々を続けて書きます。楷書体と草書体の丁度中間です。読みやすく格好もつくため、草書体には慣れないがそれらしい雰囲気で発表をしたい、という方は行書体を選びましょう。
「草書体」
3種類の書体の中で最も崩れた書体。行書体よりも続けて書く箇所が多いですが、挙げられているどの書体よりも改まった雰囲気が出るためにとても格好がつきます。この書体で慣れている方、格好良さを重視する方であれば草書体を選ぶのがよいです。また、用紙については「折りたたみ式」「巻紙式」の2種類があります。
「折りたたみ式」
蛇腹になっている厚めの用紙で、本のページを捲るようにして使います。テレビドラマなどで見ることもあるでしょう。一般的で無難なので、迷ったり特に希望がなかったりするのであればこちらを選びます。最初の折り目が短い方が書き出しです。つるつるとした方に文字を書きましょう。
「巻紙式」
習字で使う半紙が少し厚くなったような用紙です。巻物タイプ。上記に較べてあまり仰々しさを感じず使うことができ、手軽です。此方はラップを引き出すようなかたちで使います。巻いている方を左手に持ち、右手で引き出します。持つ時の向きには注意しましょう。
例文
これで本番への対策はバッチリ!ですが、肝心の文章が出来上がらなければ使い様がありませんよね。基本としては、「挨拶」「軽い自己紹介」「本題」「締めの言葉」という順で構成します。こうした式典、特に結婚式の場合、聴衆は貴方のことを知りませんので自分が何者かという情報を含めるのは大切です。
また、挨拶を抜かして突然本題に入るのもあまりよろしくはありません。慣れていない場合は基本を守って原稿を書き上げましょう。おまけとして、書き出しとして使える例文を3つほど紹介致します。
例1.皆様、お初お目に掛かります。只今、司会の方よりご紹介頂きました○○会社の××と申します。本日はこのような晴れやかな場にお招き頂きまして、誠に感謝しております。この場にいらっしゃる大勢の方の中からご指名を頂戴したことにつきましては恐縮しつつ、祝辞を述べさせて頂きます。
例2.○○学校卒業生のみなさん、また保護者の皆様、この度はご卒業おめでとうございます。冬を終え、桜萌える季節。無事こうしてみなさんと今日という日を迎えられたこと、感慨無量の気持ちでいっぱいです。この日に至るまでに、教員の皆様には大変お世話になりました。
例3.本日お集まりの皆様、この悪天候の中にも拘わらず足をお運び下さいまして誠に有難うございます。私は○○の××と申しまして、……。この度はこの場にいらっしゃる皆様の代表として、僭越ながらお話をさせて頂こうかと思います。
いかがでしたか?
突然に訪れる発表の機会。どうせなら聴く人を楽しませたいですし、格好良く決めたいですよね。式典での挨拶を任された方の「どうしよう?」といった不安の解消に、僅かながらでも助けとなれば幸いです。
巻紙の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:式辞の巻紙の書き方
タイトル:卒業式の謝辞の書き方