業績考課目標の書き方
-
弁明の書き方
弁明書というのは平たく言うと,言い訳を文章にまとめたものです。どなたでも書けるもので、提出期間までに提出すれば処分が軽くなることもあるので書き方について見て行きましょう。 ...
-
手形領収書の書き方について
1.手形とは 2.手形のメリットとデメリット 3.手形の書き方 4.裏書の書き方 5.手形領収書の書き方 ...
-
結婚式への出欠ハガキの書き方
結婚式の招待状は封書で送られてきて、中に出欠を確認する返信用のハガキが同封されています。出席と欠席のどちらであっても必ず出欠ハガキを返送するようにしましょう。 &nb...
-
面接のお礼状の例文とマナーと書き方
大学生の方々にとって、ふだん着なれないスーツを着て、日ごろ行くことのない企業に足を運んで、全く経験したことのない大企業の社員の方と話をする機会というものを設けてもらい、そして役員の...
-
春の行書の書き方
春の行書の書き方ですが、普通の楷書は綺麗にかけるという人でも、なかなか行書は難しいですね。そして春という漢字は、左右対称の形をしています。 ...
-
特別微収のしおりの書き方
サラリーマンであれば特別微収という言葉を聞いたことがある人は少なくないでしょう。この特別微収というのは住民税に関する特別な対応のことを言います。一般に住民税というものは収入...
-
詩の書き方
詩は説明や書き流したものを、行分けして並べてそれらしく体裁を整えれば、詩であるというものを良く見掛けます。もちろん現代の自由詩は、言葉通りに定型詩の韻を踏んだりするような約...
-
不動産の使用料等の支払調書の書き方
1.不動産を使用した場合も支払調書が必要 2.調書に記入すべき内容とルール 3.実際の書き方 4.記入上の注意点  ...
-
三つの文章構造について
文章の書き方について書いていきます。文章をわかりやすいものにするためには、文章構造の工夫がどうしても必要になります。文章構造を考えずに書いた場合、文意がどうしても支離滅裂になってし...
-
まゆげ:平行眉の書き方
平行眉は眉山やカーブを作らないまゆげになり、ナチュラルで柔らかい雰囲気が出せます。眉頭から眉尻までが直線的で、幅はどちらかというと太めになります。平行眉にすると目を大きく見...

業績考課目標の作成の意味を理解する
多くの企業では、期初もしくは半期ごとに業績考課目標の作成を社員に義務付けています。業績考課目標の作成にあたっては、上司がその作成の意味を部下に理解させなければなりません。
人事部等から上司にはその意図を伝えていますが、一般社員の中には長年同じ業務をしている社員もおり、毎年同じ仕事内容なので、業績考課目標の中身も毎回同じ社員もいるのです。このような場合、その社員は自分の業務内容を業績考課目標としているだけなのですが、業務を少しずつ改善するなどの項目も考課目標作成の際に入れることが求められます。
仕事と言うのは同じことをずっとやっていては発展性もなく、時代にも取り残されていってしまいます。従って業務改善を促したり社員に気付かせたりする機会を社員に持たせることは重要で、そのためには年に1回もしくは2回程度業績考課目標を作成して自分の業務の棚卸をすることはよい機会なのです。
問題点改善のための業務も取り入れる
同じ業務を長く続けていると必ず問題点の1つか2つは出てきます。従って業績考課目標の書き方として、半年くらいかけてその問題を解決することを目標に掲げるということも悪くありません。問題が解消できれば結果的に評価は上がります。
また、改善までいかなくとも問題点の本質や原因が追究できれば先々の問題解決の糸口にもなります。時代の変化に伴って業務効率を高め、スムースに業務を行える態勢つくりに尽力したいものです。日々のルーチン業身から離れた部分で考えなければいけない事項の場合もあり、エネルギーも使いますが、時間のある時に問題点の解決策は考えていかねばならないのです。
将来的な自分の成長の業績考課目標も作る
業績考課目標は自分で作った後、上司が中身を確認します。上司は部下の社歴などを考慮し、その社員が成長できるような業務も均等に与えるように考えるのですが、各個人が作成した業績考課目標に、そういった内容が書かれていないと修正を促します。
一般社員としては日々の忙しさに忙殺され、目の前の業務をこなすことが精いっぱいで、先々の自分の姿など考える余裕がないと思っている人も多いですが、そういった場合は上司が下院の仕事のバランスを鑑み、一部担当変更して業務軽減を行うなどの配慮をします。
日々の仕事で手いっぱいの状況を上司との面談で話して理解してもらうことも悪くありません。業績考課目標の書き方として、ルーチン業務ばかりを書くと日々忙しいだけで上司の評価は上がりにくいという実態があるのです。理由は、ルーチン業務というのはやって当たり前という評価をされてしまいます。
従ってつねに完璧にこなしたとしても多くの評価を得にくいのです。会社に新たに利益をもたらしたとか、長年出来なかった老舗商品のコストカットを実現できたなどと言った場合に目標以上の実績ということで大きな評価が得られるという訳です。また、先々の自分の成長に繋がるような業務内容も書いておきたいものです。
企業に勤めている場合、決算書の見方なども詳しくなっていれば有利ですので、そういったことを覚えるような業務も加えるような書き方にしておくと良いです。そのような書き方をしていると、自分の将来の姿をきちっと持っている社員だということで、上司も一目置いてくれるものなのです。
結果を記載する際に評価しやすい内容に
業績考課目標を作成し、その期が終われば当然結果を記載して上司の評価を受けることになります。この場合、ルーチン業務の大半はこなして当たり前ということで平均点程度の評価しか与えられません。しかし多くの社員はルーチン業務を抱えているため、少しでも高い評価を得るためにはルーチン以外の業務で点数を稼がなければいけません。
この場合、知らない業務について、例えば目標設定の際に「新規に担当する業務についての知識を習得」だけでは、結果を書きにくいです。「知識を習得した」と業績考課目標の結果欄に書いてもそれでは自己満足の評価だと上司に言われれば終わりです。
しかし、「新規に担当する業務についての知識を習得し、4か月後には定例会に出す資料を作れるレベルにまでその業務を理解する」という目標にしておけばいいのです。これですと新規担当になって4か月後に定例会の資料を作成し、上司がその内容を了解して会議に出せば目標達成として業績考課目標では高評価になるのです。高評価になるだけでなく、具体的な行動目標を掲げている方がそれに向けての業務もしやすいので、結果的に自分の成長に繋がるのです。
曖昧な表現は避けるべき
業績考課目標というのは会社で自分が行うべき業務を明確にするためのものですので、仕事をする上で目標の立てにくい表現はしない方がよいです。例をあげますと、「検討する」「理解する」「心がける」といった表現です。
検討しただけで何も行動しないのでは企業に何も利益をもたらしませんし、周りの社員への影響力もありませんので、業務を遂行したとは言えないのです。理解するや心がけるといった表現も同様で、それだけで何もアクションを起こさないのでは意味がありません。
従って、「検討し、上司に検討内容をプレゼンしてその内容を2つ実行する」とか、「理解したうえで企画書を作成し、上司に報告して2つ企画が通ることを目標とする」といった具体的な書き方にすることがポイントです。こういったはっきりした表現にしておくと、評価の際も簡単明瞭で、出来なかった場合も自分の努力が足りなかったと反省でき、気持ちを切り替えて次につなげやすいのです。
難易度の高い業務へのチャレンジ
これについては大いにやるべきです。チャレンジ精神は多くの上司が認めてくれますので、仮に目標が達成できなかった場合でも、高い目標にチャレンジしたという積極性をプラス加点してくれることが多いです。長く同じ部署で働いていると失敗も経験して安全志向に走りがちですが、常に初心を忘れず、社会人になった時のような気持ちで日々仕事に打ち込みたいものです。