お礼状の書き方:2月
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お礼状の書き方で大切なことを知っておく
手紙やメールでお礼状を送るときには、きちんとその人によって書き分ける必要があります。プライベートなものなら多少くだけた表現をしてもいいのですが、仕事などの会社関係のものなどの場合、言葉遣いや文章に気をつける必要があります。そのようなことがないように、あらかじめ文章をいくつか考えてメモしておくと便利だということです。
まずは、季節を表現する言葉、つまり季語を必ず入れるようにしておくことです。季節をイメージできる物事なら使用してもいいので、たとえば、2月の場合、バレンタインや豆まきをする節分などでもいいです。ほかにも、それぞれの月、つまり1月から12月までや春夏秋冬の季節を表す言葉も季語として利用することができるということです。
起承転結に気をつけて、頭語や結語を間違えずに使うようにしておきます。お礼状の場合、相手への感謝の気持ちをしっかりと書くようにしておくことが大切です。書き方はそれぞれで表現の仕方があるので、これといった決まりはないのですが、送る相手によって少しだけ変化をつけるようにしておくといいかもしれないです。
書き出し文をいくつか例文として考えておくと、手紙の書き方を考えるときに便利です。難しい言葉ばかりを使う必要はないので、相手への感謝の気持ちを素直に書くようにしておくことです。
その月の時候の挨拶の例文
先にも書いたように、その月々で時候の挨拶というものは違います。その月をイメージしたものを利用することで、相手に季節を感じ取ってもらえるようにしておくといいです。たとえば、晩冬の候、立春の候、上春の候、早春の候、などがあります。ほかにも、残寒、余寒、余寒、というまだまだ寒さが残っている、というものもあるので、それらを上手く利用した文章を作るようにしておきます。
時候の挨拶を前文として書くようにしておくといいものと、結びの文章として使うようにしておくといいものがあります。お礼状によってその書き方を変えるようにしておけば、わかりやすい手紙やメールにすることができます。
たとえば、立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いております、というはじまりで書いてみたり、節分を過ぎましたのに、あいかわらず寒い日が続いています、という書き方や、雪深い当地では立春とは言え真冬の寒さが続いています、という文章にすることも可能です。
時候の挨拶の文章を自分で季語を考えて書くこともできます。時候の挨拶の書き方は2月という月の特徴やイベントなどを考えて書くようにすると、相手にもわかりやすい挨拶になることがあります。バレンタインや節分などのほかにも、花や木々、体感温度や太陽などの様子、自然の移り変わりをイメージするといいかもしれないです。
頭語と結語を利用することが大切
季語というのは先にも書いたように、その季節を表現した言葉のことです。それ以外にも正式なお礼状などで使われることが多い言葉があります。それが頭語と結語です。これらはセットで使われることが多い言葉であり、ある程度決まっているといってもおかしいことではないのです。
たとえば、頭語でよく使われることがあるものが、拝啓、謹啓などです。これらとセットで使われる結語が、敬具、謹白などです。よく使われるもののほかにも、女性のみ使用することができる頭語と結語というものもありますし、正式な硬い文章のものを書くときに使うものもあります。
なので、できるだけある程度の頭語と結語は覚えておく、もしくはメモをしておくといざ書かなければいけないということになった場合、すぐに利用することができるの便利です。一般的によく使われる頭語には、こちら側から送るときに使う、拝啓、拝呈、啓上、一筆啓上というものと、手紙などの返信で送る場合の、拝復、復啓、敬復というものがあります。
送るときの結語には、敬具、拝具、敬白というものと、女性のみが使える、かしこ、というものがあります。この、かしこ、という結語はどんなときでも女性なら使えるものなので、もし思い浮かばなかったりしたら女性の場合は利用してもいいかもしれないです。返信するときの結語は、拝答、敬具、敬答というものがあります。
お礼状の場合は、丁寧な言葉を使うことが大切なので、頭語なら謹啓、謹呈、恭啓というものがいいかもしれないです。結語なら、謹白、謹言、そしてかしこ、という言葉を使うことができます。難しいと考えずに、ある程度使い分けることができるように、お礼状の文章を一通り作っておく、という方法もあります。
2月に書く一般的なお礼状なら、まず、頭語に拝啓、拝呈もしくは啓上を使い、時候の挨拶として、余寒の候、ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。いつもなみなみならぬお気使いを賜り誠にありがとうございます、という風に書いて、その後相手へ伝えること、自分たちの近況などを書き、結語として敬具、拝具や敬白を使って、文章をしめます。
前文と結びの文章がある
2月に書く、お礼状の前文として考えることができる文章なら、余寒厳しき折柄、ますますご健勝の事とお喜び申し上げます。何かとお心にかけて下さいましてありがとうございます、という風に相手への感謝の気持ちをしっかりとまず伝えることができる文章にしておくことが大切です。
ほかにも、お客様や取引先などへのお礼状などなら、いくらか寒さもゆるみ、皆様にはますますご健勝の事とお喜び申し上げます。いつも一方ならぬお力添えにあずかり、誠にありがとうございます、という風に書くと気持ちを伝えることができやすいということです。
余寒なお去りがたきおりから、ますますご発展の事お喜び申し上げます、というものや、長い冬もいよいよ終りに近づいてきましたが、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます、という風に少しずつ春が近づいてきていることを相手に感じ取ってもらうことができる文章にする、というのも素敵です。
結びの挨拶なら、春が近いとはいえ、余寒身にしみる季節です。ご自愛ください、というものや、立春も過ぎ、春を待ちわびるこの頃、お身体をおいといください、という風に相手の身体を気遣う文章にする、というものもいいです。
お礼状の書き方など色々な書き方は下記の記事も凄く参考になります♪
タイトル:お礼状の書き方:11月
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