大学教員応募の書き方
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小論文を書きたい場合の考え方
1.なので何を書けば良いのか解らず 2.そして内容に説得力がある程に高い点数が貰えます。 3.即ち与えられた課題に対して 試...
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お問い合わせへの回答の書き方
個人で店舗を経営している方やインターネット通販で商品の販売を行っている方、商品ではないものの専門的なサービスを依頼に応じて提供している方など個人事業主の方は多々存在している...
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企画書のコンセプトの書き方
仕事で新しい取り組みを行うときに必要なのが企画書です。コンセプトなどをしっかりして正しい書き方をしないと事業そのものが失敗しかねないです。誰にどのような商品を売っていくかを...
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中期事業計画の書き方
1.社員の心に響く中期事業計画書を書く 2.具体的で先々に夢の持てる内容を 3.資金面の健全性も示しておくべき 4.人材育成計画も重要...
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お布施の金額の書き方
お布施というのは、仏教の慣習の一つであり、供養していただいている感謝の気持ちをあらわしたり、本尊へお供えするという考え方のもと、お寺への援助として渡すお金のことをいいます。...
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香典の金額の書き方
人間には誰でも誕生がある限り必ず死が訪れます。昨今では身内だけで葬儀を執り行うことが少なくないため、葬儀についての知識が希薄になりがちですが、やはり身近な人の死にさいしては...
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文章を違和感なく書くコツ
仕事やブログ、はたまたメールなど、日ごろ文章を書く機会はとても多いかと思います。「こんな文章でいいのかな?」「あれ、これはおかしくないかな?」そんな悩みや不安をちょっとした書き方の...
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手紙の書き方:文書を送ってもらう依頼の手紙
大学生の就職活動は、一時に比べてだんだんとエスカレートしているというニュースなどもよく耳にするようになっており、大学4年生の時から就職活動を始めるのは、ちょっと遅れていると...
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葉書の書き方
暑中見舞いや年賀状、お中元のお礼状など、葉書を使用する機会は多くあります。 今回は、その葉書の基本的な書き方等についてご説明します。 1....
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受付のお礼の封筒の書き方
結婚式の当日は、さまざまな人の手を借りることによって素敵な結婚式が成り立ちます。司会者や受付、カメラマン、美容師さんや会場スタッフなど、結婚式の準備期間から打ち合わせたりし...
就職活動で大事なポイント
就職活動で大事なことは目標を立てる事が大切になります。特に大学の教員を希望される場合、多くの専門知識も必要になります。公立の場合多くは公募という形が取られています。論文はいくつ書いているのか、そして公募を戦い抜く強い精神力も必要。
近年では研究者としての基礎をしっかりと積みPh.D.取得してから教員に応募するというパターンが増えてきています。しかし多種多様な社会となっている現在、それだけではないというのも事実なんですね。では、何を基本に考えれば良いのかという事になります。
大学教員はほとんどが任期付の契約社員という雇用形態となります。難関を突破して大学教員になれたとしてもまずは一歩を踏み出したに過ぎない。そうした覚悟を持って応募に挑むことが大事なポイントと心構えと言えます。
考えられることは全て行っておくべき
応募書類の書き方で大切なことは、手を抜かないということ。研究者として手を抜くということは採用する側として、応募書類を不採用にする対象となります。誤字脱字はもちろん基本的なこと、例えば添え状は必ず入れておくということ。
同じくらいの経歴と研究知識を持っている二人を書類選考する場合、どこで差がついてしまうのでしょう。添え状を入れて書類応募した人と、入れずに応募した人ではどちらを選ぶでしょう。添え状の文章もそうです、丁寧に文章を考えた人と、定型文のような味気ない文章を書いた人とでは差がついて当然の事ですね。
写真一つとっても美しく証明写真が撮れているかというのもやるべき事の一つと言えます。以前、あるバラエティ番組で行われていた実験で、アルバイトの面接で高学歴の容姿の良くない人と、高学歴ではないけど身なりを整えた容姿のいい人との面接結果で驚きの結果が出ました。
容姿の良い高学歴ではない人の採用率の方が高かったんです。要するに見た目を重視したという事になります。たかが証明写真ですが、書類応募が最初のステップとなります。そこに貼られた証明写真が人生を左右する場合が多いのです。
考えられることは全て行うということを基本に考え行動して下さい。証明写真を撮影する時はせめて散髪しておき、女性なら面接用のメイクもバッチリしておくべきなんです。出来ればお金が少しかかりますが、写真スタジオ等でプロに撮影してもらうのもお勧めです。
オリジナリティを重視した応募書類
大学教員を目指す場合、応募書類にオリジナリティを出す事がとても大切です。同じ書式で同じ文面、機械で選考している訳ではなく人が選考しているのです。同じような経歴と知識、選考基準は大学によっても異なります。オリジナリティを重視しないといけないからといって突飛な作戦は逆効果になります。
書式は基本を踏まえオリジナリティを出すのに効果的なのは画像が大変有効なんです。大学教員の応募書類では論文の提出や研究履歴などの研究経歴を求められる大学がほとんどになります。研究経歴の中に小さくでいいので、研究していた時の画像を適所に挿入するのが大変効果的なんです。
出来るだけ本人が映っている画像がベターです。研究していた場所での画像と本人が撮影されているかが大事なんです。これは心理的にその場所で、その人がいるという画像は信頼性を高めるという心理が働くからなのです。一人の募集に100人以上の応募がある人気大学もあります。
地方の大学でも10人は応募してくるという狭き門なのです。論文はもちろん大切です。論文にもデータ等の分かりやすく明確な図表や画像なども入れておいた方がいいでしょう。ポイントは入れ過ぎないということ。論文等以外にも提出を求められるのが今後の抱負や研究について、多くの大学が2000字以内で述べるように求められます。
ここでもオリジナリティが重視されます。大学の教員に応募してくるほとんどの人は高い知識をお持ちの方がほとんどなのです。基本的なことだけでは採用まで辿り着かないでしょう。もちろん論文の本数やクオリティの高さが重要です。
しかしそれだけでは大学教員にはなれない特別な分野であるという事を理解しておきましょう。研究費用はどうやって獲得したのか、業績にどう繋げたのかという過程も大切です。オリジナリティを付けるというのはとても難しいとは思います。
でも難しく考えずに、自分なら自分を、どのようにプレゼンテーションするかを考えていけばいいのです。心を動かすエモーショナルなプレゼンテーションを考えてみましょう。応募書類が全てとは言いませんが応募書類を正確に嘘がなく、しかも心を動かす応募書類だったらこれほどの強みはないでしょう。
心を動かす応募書類の書き方
心を動かすということはどんな事なんでしょうか。文章を書く事が上手い人だけがこうした心を動かす文章が書けるのでしょうか、文章を書くのが下手な人でもあることに気がつくと大丈夫です。あることというのは、読み手の気持ちになって書くという事が大切なんです。
大学教員は教えるとう事が前提となります。要するにコミュニケーション能力を問われるという事です。何の為に人の心を動かさないといけないのか、大学の教員としてのキャリアを始める為には読み手の心を動かすことが必須となります。どんなに優秀な論文や抱負を書いても伝わらなければ意味がないんです。
文章力だけではない魅力が必要になります。行動を促すことを想像し、意識しながら文章構成する、自分が述べる抱負に対して大学側にどんなベネフィットがあるのか、自分の内側に蓄積された知識だけでなく、その知識をどのように有効活用すれば、大学側にメリットがあるのかということを考えて文章を作って行く事が出来ればいいでしょう。
特に大学教員の場合、読み手を説得するのではなく納得させる事が大切です。正論を述べて説得するのではなく、読み手に関連づけて読み手の気持ちになり応募書類を書く方が効果的です。書き方に対してのルールはありません。もちろん最低限のルールはありますが、思う存分自由な書き方で自己表現して下さい。
自分に関係のあることで人は始めて動く事が出来ます。恵まれない人に愛の手を、なんて募金運動がありますが所詮は他人事なんです。でも自分の身内がそんな状態になったらどうでしょう。自分の身の回りで起こった出来事なら何とかしないと、そう考えるはずです。
読み手との関連づけをすることで、読み手の心は必ず動かされます。要は書類選考する読み手と自分をどう関連づけるかということです。ここは予想し関連づけてみて下さい。やれる事は全てやってきましょう。