入学辞退届の書き方
-
企画書のコンセプトの書き方
仕事で新しい取り組みを行うときに必要なのが企画書です。コンセプトなどをしっかりして正しい書き方をしないと事業そのものが失敗しかねないです。誰にどのような商品を売っていくかを...
-
給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表の書き方
「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」とは、平たくいうと、ひとりひとりに作成した源泉徴収票の合計額と、法人名義での不動産売買について、税務署に申告する書類です。書類の名...
-
香典の金額の書き方
人間には誰でも誕生がある限り必ず死が訪れます。昨今では身内だけで葬儀を執り行うことが少なくないため、葬儀についての知識が希薄になりがちですが、やはり身近な人の死にさいしては...
-
訂正依頼書の書き方
自分が以前に作成した文章が誤っている箇所がある場合には訂正依頼書を作成する必要があります。仕事の完成度をより高めるためにも相手に訂正を依頼することによって適切な文章になりま...
-
祝賀パーティーの祝儀袋の書き方
祝賀パーティーといっても様々な理由があり、それらの目的と一致した表書きにしなければなりません。例えば婚礼・婚儀に関した祝賀パーティーの場合には、離婚したり再婚したりというこ...
-
裁判の移送申し立ての意見書の書き方
裁判所に訴訟を提起すると、基本的には提起された裁判所で審理が行われますが、事件によっては裁判所の判断で、管轄区域が異なる別の裁判所で審理を行うようにすることがあります。 ...
-
高校の卒業式の送辞の書き方
高校の卒業式の送辞とは、在校生が卒業生に向けて贈るはなむけの言葉になります。とても緊張するしーんですが、よく準備しておくならば、落ち着いて大役を果たすことができるでしょう。...
-
規約改正の書き方
公共機関や政府、条例に限らずとも、規約やルールは存在します。例えば学校のクラブ活動や大学のサークル活動などです。これらの決まりは年を経る事にふさわしくなくなっていくものもあ...
-
宮崎税務署:住宅取得控除2年目書類の書き方
マイホームを購入したら、自分の城を持てたようでうれしくなりますし、やっと終の棲家を得た充実感でいっぱいになるでしょう。しかしその時からほとんどの人は住宅ローンの返済もスター...
-
一筆箋の書き方:ビジネス
一筆箋とは一般的に使用される便箋とは違い、縦長の小さな便箋のことです。文章を書く欄も5〜6行しかなく、たくさんの文章を書くことは出来ません。基本的にはちょっとした一言を添え...
入力辞退届けの書き方については、それぞれの置かれている立場や事情によって様々になります。単に、入学手続きを見合わせるだけで、入学辞退の意思表示がなされたとする面もありますが、社会通念上は、多くの尽力いただいた学校をはじめ、関係者に対する配慮に対して、正式に入学辞退届けの提出は必要とされています。
けじめの意味も込めて書く
その書き方ということになりますと、滅多に書く機会もありませんし、受験生の保護者をはじめとする周囲にも、作成経験を持った人はなかなか存在しません。あくまで、相手方である学校側に失礼のないもの、在学中の学校に迷惑のかからないものが求められています。
そして、将来の生き方に、ひとつひとつけじめをつけていく習慣が身についていくことによって、常識を持った社会人として成長することができます。すなわち、入学辞退届けの作成も、貴重な社会勉強のひとつになります。
書き出しについて
入学辞退届けの文書の冒頭から、入学辞退の理由を説明し始めることは、相手の学校に対して失礼になります。入学願書の手続きから本番の試験、面接試験などの一連の採用選考に費やしてもらった時間と労力に対して、感謝の気持ちを込めてお礼を伝えることが先決です。
もちろん、手紙文の書き出しとしての季節柄の挨拶を先頭に持ってくることはいうまでもありません。季節の挨拶が思いつかない場合は、拝啓、結びには、敬具を添えます。また、様々な形でお世話をしてくれた学校側に対して、特に印象に残ったこと、
感銘を受けたことなどを盛り込むことで、誠意ある文書であることを印象付けることができます。学校説明会でのわかりやすい案内、試験会場における該当する教室へのスムーズな誘導、面接試験時に緊張をほぐしてもらうための配慮など、
一通り振り返ってみて、書き添えることで、文書全体を柔らかくする効果もあります。それらの配慮は全て、その学校の教育理念が行き渡っていることを示すものになります。そのことに対して触れておくことは、学校への敬意を表すことにもつながります。
入学辞退のお詫びについて
前段の書き出しから行を変えて、本題に入ります。まずは、入学許可に至る迄、多くの面で配慮いただいたこと、そして、最終的に入学許可をいただいたにもかかわらす、辞退という結論に至ったことに対して、お詫びの言葉から書きはじめます。
そして、導き出された結論は、本人の意思を最大限に考慮して、それに基づく家族全員の総意であることを伝えます。決して、受験生本人の思いつきや行き当たりばったりの軽薄な判断ではないことを伝えます。そのあとで、入学辞退の具体的な理由が続きます。
入学辞退の具体的な理由について
入学辞退の理由は、個々人によって様々になります。ここで大切なことは、マニュアル本にあるような抽象的な内容ではなく、正直に伝えることにあります。学校側としても、納得の行く形で入学辞退を認めたい思いがあります。家計の急変であれば、奨学金をはじめとする救済措置があります。
病気をはじめとする体調の急変、療養であれば、診断書に基づく入学時期の変更という方法もあります。転居であれば、学年にもよりますが、寮の提供などがあります。すなわち、辞退は、学校側の協力を持ってしても、実現不可能なことに限定されます。
入学辞退の必要性のない理由を提示したのでは、決して受理されることはありません。理由をでっち上げることは、あってはなりません。第一志望の学校への入学許可がおりて、併願していた学校の入学を辞退をせざるを得ない状況が、入学辞退届けの提出における最も多いケースになります。
学部が異なれば、将来進むべき道に最も有効とされる学部を選択する権利があります。同一学部であれば、入学を辞退する学校にはない専門分野に取り組みたいことを伝えます。すなわち、必要に応じて、具体的な学校名や分野を明記することは、決して辞退したい学校側に失礼になることではありません。
最終的に進むべき道については、本人の意思を遮ってまで入学させようという考え方は微塵もありませんので、ある程度は、きたんのない意思表示や取り組み姿勢を伝えていく方が、文書としての正当性も出てきます。
辞退届けの結びなどについて
文書全体の最後の結びも肝心です。入学辞退というわがままに対して、この届けに目を通していただけたことに感謝の気持ちを伝えます。そして、今後の学校の発展をお祈りすることを添えます。文末に、作成日付と自署、押印をおこないます。文書全体についても、直筆で丁寧に書くことが、学校側に対して好感を持たれます。可能な限り、ワープロでの作成は控えます。
書き方と共に大切になるのは、入学辞退届けの提出方法になります。最も理想的な提出方法は、受験生本人並びにその保護者などが同行して、事前のアポイントの下で、直接届けることが望ましくもあります。
辞退届の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:入学の辞退届の書き方
タイトル:奨学金申し込み理由の書き方