小学生のための福祉作文の書き方
-
履歴書の書き方のポイント
就職や転職を希望している場合に、必ず必要になってくるのが履歴書です。最近では、ホームページ上の履歴書フォームに必要事項を入力して送信すればよいだけのシステムにしている企業も登場して...
-
形式的な書類の書き方を学ぶ手間を省く
書類を作成するというのは比較的面倒な手続きである場合も多く、しかもその書類は形式上手続きのために必要なだけであるということもしばしばあります。そういった書類の作成に労力を費やすのは...
-
小切手の書き方
小切手とは、わかり易く簡単に言えば「お札の代わり」であり「お金を支払う手段の1つ」です。普通、お札には千円、弐千円、五千円、壱万円と額面が記載されていますが、小切手は額面を...
-
お詫び・謝罪の言葉の例文と書き方
私たち人間は、どんな偉人であっても完璧な人などいないもので、どれだけ慎重に考え行動していても、時には間違いも犯し、失敗し、他人に迷惑をかけることもあるでしょう。 ...
-
エントリーシートの書き方について
1.志望企業や志望業種への 2.また、その会社を選んだ理由を書く事も大切です。 3.言葉で指摘するかはともかく 4.片思いで終わらせない為にも ...
-
小遣い帳書き方
金銭感覚というのは子どもの頃から身につけておく必要上がって、特に昨今は電子マネーや携帯電話やスマートフォンでの決済というものができてきて、現金を使わなくとも支払える機会が増...
-
出産の内祝いの手紙の書き方
出産と言うのは、新しい命が芽生えるという大きな出来事であり、大変よろこばしいことです。それゆえ、多くの方々から現金や品物でお祝いをいただくことになります。  ...
-
礼状の書き方:文例
お礼状を書くときには、いろいろとマナーやしなければいけないルールのようなものがあるということです。まずはそれをきちんと調べて、それから書くようにしておきます。 はじめてお...
-
「何卒」の意味と例文と書き方
ビジネス文書や目上の人への手紙というのは、普段でも書くときに緊張するものです。ましてや、相手に何かの依頼をするとなると、失礼のないような書面にしなければなりませんので、普段よりも注...
-
職務経歴書の書き方:パート
職務経歴書というのは、今までどんな経験や技術を身につけてきたのかということを明確に表すものであり、職歴の紹介をするものなのです。履歴書というものが存在していますが、これは自...

自分が体験したことなどを文章にまとめて書き表したものが作文ですが、福祉に関連した話題を書けば福祉作文と呼ばれます。
福祉作文とは
具体的には、助け合いや、思いやり、ボランティアについて書くことになります。普段の小学校生活ではなかなか福祉を体験することはないかもしれません。中学生になれば老人ホームや介護施設を慰問することがあります。
小学生でしたら災害などで助け合ったこと、困っている人に親切にしたこと、などを書くといいでしょう。少しでも福祉に関連することでしたら、難しい制限はありませんので、エコ活動や、ゴミの分別、学校でペットボトルの蓋を集めていることでも広い意味では福祉活動になります。
将来に福祉に備えて自分の家をバリアフリーにリフォームした人は、その経験を書いても大丈夫です。他の人や社会に役立つ活動は全て題材とすることができます。障害を持った人がスポーツをする番組を見たり、パラリンピックを見てその感想を書くこともできます。
これから大人になった時に、自分はどうやって社会に貢献したいのか、どうすれば困っている人を助けられるのか、今の時点での自分の考えを書いてもいいでしょう。中学校、高校と進学して新しい人と知り合うことで考えが変わることもあるでしょう。
知らないことをたくさん学ぶ機会もあります。人の考えは年齢とともに変わって当然ですから、正解を考えながら書くのではなく、今の気持ちを素直に書くことが一番の正解です。
材料の集め方は?
福祉作文も作文の一つですから、内容が決まったら他の作文や読書感想文と同じ手法で書いて行けます。先ずは内容に関する材料集めです。作文の長さにもよりますが、一つの内容で最後まで書くのは難しいものです。関連するいくつかの項目をふくらませながら書いていくことになります。
材料探しは大変な作業です。すべてを自分が実際に体験したことで埋められない場合には、本を読んで知識を広げるといいでしょう。一日で書き上げるのは大変ですので、書くと決まった時からメモなどをとって、残しておくのも後で役に立ちます。
できるだけ多くの材料を集めて、後から選んでいくことになります。本当に書きたくて外せない項目もあるでしょうし、書きやすさで選ぶこともあります。作文全体の長さから考えて、いくつの材料を使うのか決めましょう。それぞれの材料はお互いに関連している場合もあります。
逆に関連付けて書くことで内容をふくらませることもできます。一つの材料が薄っぺらな内容にならないように、欲張らずにいくつかに絞って書いた方がいいでしょう。自分の体験を書くこともあります。実際に体験したことなら、その時にどう感じたのか、
これからどうしようと思うのか、自分の気持を書くことも大切です。かなり前に体験したことですと、その時の内容や気持ちを思い出すのが難しいこともあります。その時のメモがあれば思い出す手がかりになりますが、ない場合がほとんどです。
一緒に経験した友だちがいれば聞くこともできますし、その時に教えてもらった大人の人がいれば質問に行くことで思い出すこともあります。材料からどうやって話をふくらませていくのか、構成を考えるのも難しい作業です。
書きたいことが決まっていても、その思いを文章に表すこともまた難しいものです。小学生の間は文章に凝った書き方はできないでしょうから、素直に、事実をありのままに書くようにしましょう。
見直しをしましょう
作文を書き終わったら、必ず見直しをします。漢字の間違いや、テニヲハがおかしいところがないかチェックします。句読点の打ち方にも注意します。一文が長すぎるとおかしな感じを与えることもありますので、適切な長さに調整します。
主語と述語がきちんと対応しているかもチェックしたいポイントです。誰が何をしたのか、ひとつの文章の中できちんと書かれていないと読んでいてもつながりが分からなくなってしまいます。自分の作文を冷静に見るためにも、書いてから何日か後に読みなおすことも有効です。
少し違った気分で読みなおすことで、第三者のような目線で評価できるようになります。小学生の間は親や兄弟に読んでもらってもいいでしょう。いい文章とは難しい文章のことではありません。読みやすく分かりやすい文章がいい文章です。
学年が進むにつれてかっこいい文章を書きたくもなりますが、低学年の子でも理解できる内容で書くことを心がけましょう。原稿用紙に書く時には、余白を意識して書くとスッキリと見やすくなります。
字が下手でも出来るだけ丁寧に書くのは当たり前ですが、原稿用紙の使い方でも、ごちゃごちゃしているよりも余白が多いほうが見やすくなります。普段ノートに書く時には横書きが多いでしょうから、縦書きの原稿用紙に書くのは多少の慣れが必要です。先生の説明をよく聞きましょう
例文
私のおばあちゃんは数年前から認知症の症状が出ています。それまでは元気に畑で野菜を作っていたのですが、今はもうできなくなりました。おばあちゃんが作る野菜はどれも美味しくて、トマトもきゅうりも私は大好きだったのに、すごく残念です。
認知症になってからは、すぐ物を忘れたり、一人でふらふら外を出歩いたり、お父さんとお母さんは介護するのに大変そうです。お父さんもお母さんも仕事があるので、私がもう少し大きくなったら中心となって介護しようと思っています。
そのために最近は図書館で介護の本を読んでいます。知らないことばかりですが、知れば知るほど介護は大変だと思うようになりました。私のおばあちゃん以外にも認知症の症状で困っている人がたくさんいることを知り、高校を卒業したら介護の資格をとれる学校に進んで、困っている人を助けることができたらいいなと思うようになりました。
どんな資格があるのか、どんな学校があるのか、もっと調べてみようと思います。中学生になると老人ホームや介護施設の見学や体験ができるので、実際に働いている人から話を聞くのが今から楽しみです。私には妹もいるので、覚えた知識や技能を妹にも教えてあげて、一緒におばあちゃんを助けてあげたいと思っています。
作文の書き方など色々な書き方は下記の記事も参考になります♪
タイトル:上手な作文の書き方:小学