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近年はデジタル化が急速に進んでおり、誰もが携帯電話やスマートフォン、パソコンを日常生活の中で使いこなすようになり、手紙よりもメールという風潮になりつつあります。これはなにも若者に限ったことではなく、年配の方であっても、今や伝達手段は、手紙よりもメールや電話という方が多くなっているようです。
それを証明するかのように、年賀はがきでさえ随分と需要が減ってきているようで、直筆の便りを受け取るという機会が格段に少なくなったなと寂しく感じていらっしゃる方も少なくはないでしょう。やはりはがきであれ手紙であれ、心を込めて書き記してくれた便りは、読み手側にはとてもうれしいもので、温かみを感じることができるものです。
この時代だからこそ手紙というものの価値は、ぐんぐん上がってきているので、大切な方には出来るだけ自筆で心を込めてお便りを出して見てはいかがでしょうか。
日本では手紙の書き方などにおいて
事細かな決まり事といえるものもあり、大人である以上こういった知識はぜひしっかりと身につけておきたいものです。日本語というものは非常に繊細で美しく、一つの言葉でも様々な言い回しや単語があります。
そういった豊富な語彙力を身につけ、季語などを上手に使い、日本語特有といわれている尊敬語や丁寧語、謙譲語などの正しい使い分けを勉強しておくと、誰に対しても、どんな場面においても、完璧な手紙を完成させることが出来ます。
このような手紙が書けるようになると、自分に対する評価もかなり上がるもので、必ず様々なところでプラスとなってくれるはずです。仕事であれプライベートであれ、美しい言葉を使い、相手の立場に沿った丁寧な便りは、老若男女誰に取っても心を動かされるものとなるのです。
さて、暑中お見舞いを書く時期でもある7月の挨拶状などは、比較的誰に取っても書きやすい便りなので、挑戦してみてはいかがでしょうか。7月の挨拶といえば、やはりじめじめとした梅雨が終わり、これから本格的な夏へと突入していく季節なので、書き出しや文頭にはそういった季語を使い、体調を気遣う文章を添えると良いでしょう。
日本には素晴らしい四季があり、季節が移り行く間にも、様々な変化があります。言葉ではなかなかそういった風情は表現しにくいものですが、単語や言葉をつなぐ文章であれば、そのような形に表せないものも、まるで触れることができるもののように、読み手側に使えることが出来るのです。
7月の挨拶でも
7月の初旬なのか中旬なのか、もう八月を目前とした下旬なのかによって微妙に違いもあるので、出す時期によって正しく使い分けられるようにしたいものです。
初旬であればまだそれほど猛暑というほどでもなく、場合によってはまだしくしくと雨が降ることも多いので、空模様を慰めあいつつ、夏本場へ向けてのうきうきとした楽しい感情も盛り込めば、手紙を受け取る側も夏の楽しい計画を想像し、心も華やぐことでしょう。
また中旬であれば
そろそろ暑さも本格的になりつつあり、これから体を壊さないように、相手を慮る言葉を添えると、読み手側にも思いやりの気持ちが伝わり喜ばれます。
また下旬となると
連日のうだるような暑さと日差しで参ってしまっているであろう読み手に、少しでも気持ちが軽くなる言葉を添えれば、手紙が清涼剤のごとく、さわやかな気持ちを運んでくれることでしょう。
手紙にはこのように電話やメールでは与えられないほどの様々な彩を添えることができるので、昔のようにもっと、いろいろな場面で活用するようにすると、人間関係を営むうえでもきっと程よい潤滑油となってくれるはずです。
しかし手紙を書くうえで気を付けなければならないこともあり、そういった注意点を守らないと、せっかくの便りが逆効果となってしまうこともあるので、意識を払うことも必要です。
それは最も基本的なことですが、便りを受け取る相手側の立場をきちんとわきまえた文面にするということで、目上の方や、かしこまった相手に出す場合の言葉遣いと、ごく親しい間柄の知り合いに出す場合とでは、まったく違うということで、前述したように日本には尊敬語、丁寧語、謙譲語という難しい区分が存在するので、ここを間違わないように気を付けましょう。
実は年配の方でもこの言葉の正しい使い方をよく理解していない方も多いようで、間違った言葉を使うと、大恥を書いてしまうことにもつながります。かしこまった文面に仕上げなければならない手紙では、こういったミスをしないように、きちんと勉強して知識を身につけておきましょう。
そして誤字脱字に注意し、何度か読み返し、句読点の配置や同じ言葉や単語ばかり使っていないかなどをチェックし、相手に失礼のない手紙に仕上がっているかどうか念入りに確認して見ましょう。またどんな手紙であれ文末には、相手の体を気遣う文章を入れておくとまとまりも取れ、自然な流れで文面を締めやすくなります。
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タイトル:7月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方