9月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
-
12月の挨拶(書き出し・文頭)の例文と時候の挨拶と書き方
手紙を書く際、特にビジネスシーンや、他にも昔の師、古くからの友人などの日ごろあまり合わない方に対して書く場合には、書き出しに季節の単語を織り交ぜたものを形式的に使用するということが...
-
エアメールの書き方
エアメールとは日本以外の外国にいる友人や家族、仕事上関係のある方などに送る手紙のことです。航空便という取扱いになるため、エアメールという言葉にも納得できるでしょう。外国にい...
-
定年退職の挨拶状の例文とマナーと書き方
定年退職を迎えるにあたり、自分が御世話になったその会社で、お世話になった人々やもしくは自分の後を引き継いでくれる人々に対して、または会社だけでなく得意先の人やその他自分の周りでお世...
-
婚姻届の書き方
婚姻届の書き方として挙げられることとしては、夫と妻になるそれぞれの氏名を、記入の段階ではまだ旧姓にしておくことが大切だと言えます。早くパートナーと同じ苗字になりたいという意...
-
電報の正しい送り方とマナーと書き方
電話が普及する前は、遠方の人に早く連絡事項や手伝えたいことがある場合には電報を使うことが主流でしたが、電話が普及してからはリアルタイムで伝えることができるようになりました。 ...
-
本ののし 企業名の書き方
のしは一般的に、慶事や弔事に際してお金を包んで渡す為に使用されています。しかし、時には企業名を入れて利用される場合もあるものです。例えば、新しく店舗を開店する経営者の方へ、...
-
フランス住所の書き方
日本から遠く離れたフランスにエアメールを送りたい場合や、荷物を空輸で送りたい場合などの宛先は、当然ながらフランス語で書く必要があると言えます。 ...
-
「恐縮です」の意味と例文と書き方
恐縮、という言葉を使うこともありますが、この言葉の意味は、文字に書いたときのとおり、恐れから身がすくむような状態のことを意味しています。恐縮です、という言葉と同じような意味を持った...
-
活動報告書の書き方
活動報告書とは主に現在や過去の活動を報告する為に使用されるものです。企業や学校等、利用している組織は様々でそれによって書き方も変わってくると言うのが実情となっているようです...
-
お客様に対するメールでの詫び状の書き方
1.詫び状は始末書ではない 2.複数人にメールで送る際の宛名 3.冒頭は挨拶とお礼で 4.本文以外の形式とは? ...

季節の便りやビジネスで送ることがある手紙やメールなどでも季節の挨拶というのはとても大切です。9月の挨拶などは、初秋の候、貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます、と書いたり、秋分のみぎり、ご機嫌も麗しくお過ごしのこととお喜び申し上げます、という風にその月にある行事などを折り込んで書くのもいいです。
文頭の書き出しに季語を取り入れたり、その季節をイメージさせる行事のことを書くという人もいます。改まった文章では、新涼の候、ご健勝にてお過ごしのこととお喜び申し上げます、という季節によって変化する風を取り入れてみたり、秋色の候、皆様ご清祥のこととお喜び申し上げます、という季節で変化する色を取り入れた文章もいいです。
9月の挨拶としては
残暑が去りがたく、タオルハンカチが手放せない今日この頃ですが皆様、お変わりございませんか、という風に夏の名残があることを使って文頭で書き出すというのもいいということです。季節をあらわすには、いろいろな表現の仕方があります。なのでいくつか文章を考えて、あらかじめ用意しておくというのもいいといいます。
ビジネスとプライベートとのものでは文章も使う言葉も違います。あえて改まった文章で書くようにしておく、というのもありますが、親しい人への手紙などでは楽しい文章にしたいものです。
9月の挨拶でよく使われるのが
秋分などの行事です。ですが、二十四節気の白露や秋分という言葉を使うときには注意が必要になります。白露は9月7日から8日頃のことで、初秋というのは白露の前日までのことをいうので、日にちを考えて書く必要があります。
たとえば、初秋の候、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます、というのは9月の頭のころなら大丈夫ですが、半ばを過ぎたころに出すのはあまりあっていないということです。
残暑ようやく衰え、皆様にはますますご健勝のほどお喜び申し上げます、という書き方や、秋冷の候、皆様ますますご清栄のこととお喜び申し上げます、という文章の書き方が中旬以降にあっています。
また、上旬に書くときの文章には
ほかにも、新涼のみぎり、皆様にはいよいよご多忙のことと存じます、と書いたり、いまだ暑さが残ります今日この頃、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます、という季節の名残を書いた文章でもいいです。
自然のもの、行事や色合いなどを書き出しに加えると、その季節がいつなのかがとてもよくわかります。なので、季語を調べておく、季節に合わせた文章を作っていくつか例文を書いておくと、その人や状況などによって文を変化させることができるようになります。
時候の挨拶で使われることがあるものはいくつもありますが、9月の挨拶にふさわしいものがあるということです。初秋の候、秋涼の候、新秋のみぎり、初秋の空がさわやかな季節など先の例えの文章でも書いたような季節をイメージさせることができる文字や言葉を選択することが大切なのです。
野分という言葉も9月には使うことができます。古文などにも出てくる言葉ですが、これは9月の上旬から中旬頃に訪れる台風や暴風のことをいいます。野分の候、いかがおすごしでしょうか、という風に書くと少し柔らかい印象の文章になります。
秋のシーズン全般に使うことができる形容詞もあります。
たとえば、実りの秋、読書の秋、芸術の秋など、秋といえば、という風にイメージできる言葉です。また、9月を表わす言葉には、彼岸花もあります。秋分は秋の彼岸の中日であり、彼岸花はこの時期の季節を表わす花としてよく使われています。ほかにも、紅葉、落葉、桔梗、コスモス、鶏頭、菊、栗、萩、芋などがありますが、これは秋の植物です。
菊日和、秋時雨、星月夜、稲妻、十六夜、鰯雲、秋雨、天の川、名月など自然の風景や天候をイメージさせることで季節を感じさせる文章にすることも可能です。
9月の挨拶の文章で使えるものはいろいろと本当にあります。はじめに夏から秋への移り変わりを意識したものから、秋にしか感じることができないものをイメージさせる言葉や文字を選んでおくと書きやすいです。
野山もにわかに秋色をおび、虫の音も美しい、初雁の姿に秋を感じる頃などの書きはじめもあります。いろいろな書きはじめが出来るように、季語の種類、文章の書き方などを知っておくと便利です。季節だけではなく、月々でいつも書いている文章に変化を加えるようにすると、その人の知識の深さも感じ取れるような文ができるということです。
改まった文章と親しい人への文章には使ってもいいものとそうでないものがあります。二百十日も無事に過ぎ、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます、という固い印象を受けるものは改まった人やお客様、取引先などにビジネスで使うといいです。秋刀魚が美味しい季節となりましたがいよいよご多忙のほどお喜び申し上げます、というのは親しい関係の間柄に使うと親しみやすさを感じてくれます。
他の挨拶の情報を知りたい方は、こちらもご覧ください。
タイトル:9月の挨拶(結び・文末)の例文と結びの挨拶と書き方