退院祝いののしの書き方

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友人や親戚、会社の同僚等、身近な方が入院先の病院から退院したことを知ったら、退院祝いを贈ることがあるでしょう。退院祝いは物を贈る場合もありますし現金を贈る方もいるでしょう。

 

  1. 1.退院祝いはのしの選び方に注意が必要
  2. 2.退院祝いはいつ渡すのがいい?
  3. 3.退院祝いには何を選ぶと喜ばれる?
  4. 4.自分が退院祝いをもらったらどうする?

 


退院祝いはのしの選び方に注意が必要

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友人や親戚、会社の同僚等、身近な方が入院先の病院から退院したことを知ったら、退院祝いを贈ることがあるでしょう。退院祝いは物を贈る場合もありますし現金を贈る方もいるでしょう。お祝いの気持ちを込めてのしを付けることになりますが、同じお祝いでも退院祝いではのしの選び方に注意が必要です。

 

のしには種類があり紅白の蝶結びをはじめ、紅白の結び切り、黒白の結び切り等があります。退院祝いは嬉しいことですが、紅白の蝶結びを使ってはいけません。蝶結びののしは何度あっても良いことに対して使われるため、出産祝いや結婚記念日のお祝い、長寿のお祝い、開店のお祝い等の時に使われます。

 

このようなお祝いなら何度あっても良いですが、退院に関しては一度で終わらせたいと思いますね。病院に入院した際のお見舞いでも同じことが言えますが、一度で終わらせたいお祝いには紅白の蝶結びではなく紅白の結び切りののしを使います。紅白の結び切りは結婚祝いの時にも使われますし結婚の内祝いにも使います。退院祝いののし紙が決まったら文字を書き込みましょう。

 

のし紙への書き方ですが、中高部分から上には退院祝いと書き、下には自分の名前を書きます。デパートで退院祝いの品物を購入したりインターネットのショッピングサイトで購入した場合は店舗側に依頼することができるので、退院祝いであることと自分の名前を告げれば間違えることなく記入してくれます。ただ現金を贈る場合はのし袋を使うことになるので気を付けながら丁寧に書きましょう。

 


退院祝いはいつ渡すのがいい?

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知り合いが入院していることを誰かから聞いたら、病院にお見舞いに行くのが一般的でしょう。その際お見舞いとして品物を持って行ったり現金を手渡すことになります。しかし、何らかの事情で入院していることを知らずに退院した後に入院していたことを知らされる場合もあるでしょう。

 

既に退院した後ではお見舞いを渡すこともできませんから、お見舞いの品を贈るのではなく退院祝いを贈るようにしなければなりません。退院した直後に自宅に行く際は、あらかじめ家族の方に病状を確認しておくと安心です。直接本人に会えなくても行って家族の方に手渡しても気持ちは伝わるはずです。

 

退院祝いを渡すタイミングは病院から退院して一週間以内が理想です。ただ仕事の都合で時間が作れなかったり遠方にいる知り合いに届ける場合は、必ずしも一週間という期間にこだわることもありません。遅くても一ヶ月以内に贈るようにしましょう。

 

直接出向くことができない場合は郵送しても構いませんが、現在の病状を確認するためにも連絡を取っておくことは大切です。病院に入院している間に贈るのは退院祝いではなくお見舞いですが、どちらかを贈れば二つ贈る必要はありません。入院中にお見舞いを贈る時はマナーがあるので気を付けましょう。

 

親しい友人なら本や雑誌といった品物でもいいですが、そこまでの関係性ではない場合はタオルやお菓子、フルーツといった品物を選んだほうがいいでしょう。お見舞いに行くタイミングも重要です。入院直後は病状が心配ですが、できるだけ避けた方が相手の負担にならずに済みます。

 


退院祝いには何を選ぶと喜ばれる?

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知り合いが病気やけがで入院したいた病院から退院したことを知ったら、お祝いの気持ちを込めて退院祝いを渡しますね。退院祝いを贈りたくても何を選んでいいか分からないということもあるでしょう。既に病院から退院しているので、タオルや洗剤といった入院中に使いそうな品物を贈ってもいいのか迷ってしまいますね。

 

しかし、タオルや洗剤、石鹸等の日用品は日常的に使う生活必需品ですから、いつ贈っても迷惑になることはありません。会社の上司や親戚といった関係性であれば日用品を選んだ方がスムーズでしょう。お菓子やフルーツを贈ることもありますが、退院した本人の病状によっては食べたい物があっても食べられない状況にある可能性も考えられます。

 

特に手術をした後や内臓の病気等で入院していた方には食品を贈ることは避けた方が安心です。ギフトショップにはコーヒーや紅茶、お茶等がセットになった贈り物も販売されています。コーヒー等は好みがあり、全く飲まない方も少なくありません。コーヒー好きな方なら良いですが、よく分からない場合は食品以外の物を選ぶようにしましょう。

 

品物ではなく現金を贈るという時は金額が気になりますね。お祝いには退院祝いの他に結婚祝いや出産祝い、合格祝い等があり、それぞれに相場というものがあります。退院の場合、金額的には三千円程度でも構いませんし、一万円を贈ることもあります。相手との関係性も考慮しながら金額を決めることになりますが、お見舞いとして現金を渡している場合は少ない金額でもいいでしょう。

 


自分が退院祝いをもらったらどうする?

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自分や家族が入院した時は、知り合いがお見舞いに来てくれることがありますね。その際はお見舞いの品物を持ってきてくれたり、退院した後に退院祝いをもらうこともあります。病院まで来てくれたり品物をもってきてくれたら、何かお返しをしなければならないと思うでしょう。

 

長い人生の中では様々なシーンでお祝いを受け取ることがありますが、半額以内でお返しすることが一般的になっています。退院のお祝いをもらったら自分の方から贈るのは退院内祝いや快気内祝いとなります。快気祝いは自分が贈る物と勘違いしやすいですが、相手側から贈る物で自分がお返しする時は内祝いとなるので気を付けましょう。

 

快気内祝いとして贈る品物ですが、自分が病人やけが人であることを心配している相手に対して贈る物ですから元気になったことをアピールできるような品物を選ぶと喜ばれるでしょう。もちろん感謝の意味も込めて贈ることになるので、相手が喜んでくれる品物を贈ることを第一に考えなければなりません。

 

最近はカタログギフトを贈るケースが多くなっていますが、感謝の気持ちを直接伝えるためにも一人一人に合った品物を選んでもいいでしょう。タオルや石鹸の詰め合わせでも喜ばれますし、お菓子や各地の名産品を贈るという方法もあります。

 

お見舞いや退院祝いでは食品を贈ることは避けた方が無難ですが、相手へのお返しなら食品を贈っても普通に食べられますから、人気の名産品を選んではいかがでしょうか。スイーツやフルーツギフトも喜ばれます。

 

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